棒 庵 坂 〜 ぼうあんざか

ここの棒庵坂は、監物台植物園のすぐそばの傾斜が急な坂のことです。坂の下に下津棒庵の屋敷があったところから命名されました。棒庵は宗阿とも言い、もともとは公家の出です。加藤清正の家臣となり、二千石をあたえられていました。北大手門から撮影

棒庵坂は北大手門へ入る要衝でしたから、坂の途中に番所が置かれていたということです。明治以降は昼なお暗いでしたが、現在はきれいに整備された歩行者専用の通路となっています。監物台植物園から撮影

坂の下、KKRホテルから撮影しました。傾斜が急なため、利用者も少ないようです。ここは車止めがありますので車はだめですが、歩行者とバイクの通行は可能です。