フランスの旅・その2

   
  なぜ私はパリの街に似合うのでしょうか。自然と絵になる感じです。いつ見てもかっこいい私なのです。中央はコンコルド広場です。観光客と露天商でごった返しています。若いとき、「ベルサイユの薔薇」の漫画を徹夜で読んだことを思い出しました。右はラ・デファンスの新凱旋門です。新しいパリの街になっています。この写真を見ると、私がアラン・ドロンに見えませんか。  
   
  バイクの話題を三つ。左はヤマハのV−MAXです。パリの街で日本車が活躍しています。中央のバイクはピザ宅配ではありません。犬のふんを集める公用車なのです。パリの犬の糞は公害問題化しているのです。右の写真は、大きな鎖が゜気に入りました。これなら盗難にあいません。この根性が好きです。しかし、ヨーロッパは寒いのでバイクの季節は短いようです。  
  コンコルド広場の撮影です。右の写真は、特に意味はありません。信号機が縦になっているので、面白いとおもっただけです。お騒がせしました。  

Nextは、ベルサイユ宮殿です。