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城山校区第7町内自治会広報

令和元年7月

文責・福井俊介

城山小の地区懇談会
公民館で城山小の地区懇談会が開催されました。子ども会主催で、7町内の保護者が多数出席しました。公民館長・民生委員さんも出席し、児童の安心安全等について協議がありました。小学校からは8名の先生が出席されました。
熊本市から花苗が届きました。マリーゴールド180株
熊本市に申し込んでいた夏の花苗が、7月16日に届きました。毎年公園用に届きますが、苗が少なく花壇の半分ほどがあくことになります。そこで半田の家庭菜園を利用して、千日紅とメランポを種から育てました。花壇を耕運機で耕して、すでに植栽しています。7月17日には辻さんと中尾さんが花壇にマリーゴールドを移植してくれました。秋には公園花壇が花で溢れることを期待しています。

自治会役員は頑張っています。
公園も公民館もきれいになっているのは、自治会役員の自主的な活動のおかげです。週2回以上の公園清掃、そして違反ごみの回収作業などをしています。転居してきた人の町費徴収や、町民の要望にも対応しているところです。少しずつ私の作業が減って、役員の皆さんに感謝しているところです。最近体力が落ち、私一人ではできないことも多くなりました。頼りになります。
防草シートでカラス対策をしました。
公民館近くのごみSTがカラスに荒らされると聞きました。ガードレールの奥から袋を破っているようです。防草シートを適当な長さで切り、結束バンドで金網に固定しました。これで、しばらくは良いかなと考えています。ここのごみSTは過去に比べて違反ごみもなくなり、きれいな状態が続いています。町民の皆さん、ご協力ありがとうございます。
先日ごみSTを巡回したときに、不思議なごみを見ました。それは埋立てごみ袋(大)に空き缶が入っているのです。ビンカンは、有料の指定袋に入れる必要はありません。透明袋を使ってください。もったいないです。別の日には剪定枝を詰めた燃やすごみ袋が6個ほど置いてありました。剪定枝は透明袋で出すことができます。もったいないです。