■ N 紙とハサミの問題 ■
平成17年12月24日(土)と25日(日)に、熊本県民交流館パレアにおいて、「算数・数学おもしろランド」(数学の祭典)を実施しました。その内容をご紹介します。
「算数・数学おもしろランド」を開催するにあたり、手持ちのいろんな資料を調べました。そこで、「紙とはさみの問題」は、次の三つにしぼりました。
1 折り紙に関する問題 2 メビウスの帯 3 錯視の問題 |
しかし、当日は何もできませんでした。折り紙やメビウスの帯も準備が大変で、当日は子どもに提供できませんでした。今後の課題として、考えていくつもりです。なお、錯視の問題は広用紙に掲示しました。