熊日プレイガイドで開店 

平成21年6月27日にオープンしました。作品はトールペイント

皆さん、熊日プレイガイドをご存知ですか。鶴屋デパート前に「ビプレス熊日会館」があります。ここの地下一階に、チケット販売をしている熊日プレイガイドがあります。トイレに行く途中の通路にあります。ここに展示販売を委託することができる「レンタルボックス」があります。そこへ何度か見学に行き、利用方法を教えていただきました。下の写真は熊日プレイガイドの入り口の様子です。

レンタルボックスというのは、決められたボックスの中に手作りの作品を展示して、販売委託をする方法です。もちろんボックスの広さとその位置によって、契約の価格が異なります。平成21年6月27日に作品を持ち込み、お店の方と契約を交わしました。下の写真はレンタルボックスの一部です。このボックスは通路に面しており、幅も広いので条件のよい場所です。
私が確保した場所は、お店の中央あたりの左側になります。一ヶ月2100円でしたから、三ヶ月の契約としました。ボックスの場所は最上段になります。二段目と三段目が価格を高く設定してありますが、眼の高さが目立つからでしょう。写真のボックスは、一ヶ月4500円です。

私のボックスと展示品を紹介します。ティッシュボックスホルダー(2000円)が4個、キッチンペーパーホルダー(1000円)が2個、そしてペン立て(500円)が4個です。三ヶ月で完売できればよいのですが、そのまんまかもしれません。ちなみに広さは幅58cm・奥行37cm・高さ37cmとなっています。

このレンタルボックスを利用する目的は、飲み代稼ぎと自己PRです。展示販売されている大半は、若い女性向きのアクセサリーです。ヘアピン、携帯ストラップ、ポーチ、キーホルダーと手芸品が所狭しと並んでいます。趣が異なるのは、私のトールペイントと別の方の竹製品です。
みなさん、一度熊日プレイガイドにお出でください。そして、私の作品を購入してください。俺が教師のときは・・・?