| 06級 | 〜 有理数の四則 〜 | 小学校指導 |
1 指導内容
| (1) | 小数・分数混合の加減計算をする。 |
| (2) | 小数・分数混合の乗除計算をする。 |
| (3) | 有理数の四則混合計算をする。 |
2 計算問題の例

3 指導上の留意点
| (1) | 少数は分数に変換して計算する。このとき、できるだけ約分して通分する。 |
| (2) | 少数は分数に変換し、除法は逆数を用いて乗法の形で計算する。 |
| (3) | 計算のきまりに従って、順序よく計算する。 |
4 誤答傾向と対策
| (1) | 有理数の四則計算では、同一の誤答が少なくなっている。これは計算法則が多いことよりも、計算に入るまでの操作が多いためである。 |
| (2) | 問題Cでは、小数を分数に、帯分数を仮分数に、逆数で乗法に、計算する前に約分を、という操作が必要である。 |
| (3) | これらを手順良くするためには、とちゅうの式を書いて確認しなければならない。しかし、生徒の式はステップが荒かったり、メモ程度で計算するので確認しにくい。 |
| (4) | 解けなかった生徒に再度解かせると、別の誤答を導く場合もある。 |