** 息子の結婚を祝う **
愛する長男がすばらしい女性と出会い、結婚式を挙げました。新婦は福岡の女性であり、息子も福岡で生活しているため、福岡市へ出かけました。このページは、福岡での三日間を紹介したものです。
平成17年5月28日(土)の午前10時に、自宅を発ちました。それまでに愛犬チェリーを預けたり、旅行準備をしていたのです。挙式は翌29日(日)の午後ですが、新婦から野球のチケットをプレゼントしてもらったので、前日から宿泊することにしました。新婦の実家がヤフードームに近いこともあり、挙式、披露宴、宿泊とすべてシーホークでした。上の写真は、ドームでのダイエー対中日戦の様子です。ここに来たのは、三度目になります。ダイエーも勝ち、楽しい野球観戦となりました。ホテルの部屋は20階にあり、正面がドームです。部屋に戻るとドームの屋根が開いていましたので、記念の写真を撮りました。
いよいよ挙式の29日です。午前中は何もすることがなく、退屈していました。そこで、ホテルの前に広い公園がありましたので、ちょんかけごまを持参してでかけました。30分ほど練習したのですが、散歩の親子連れが見学にきました。熊本ではほとんどの人が知っていますが、福岡の人にとっては珍しいようです。こまの練習をした理由は、息子の披露宴の余興として、ちょんかけごまをするからです。
ホテル4階に、挙式の部屋があります。神前、人前といろいろですが、二人が選んだのは、チャペルです。午後3時、満面に笑みをたたえ、二人が入場してきました。夜泣きしたときはいつも抱っこしていた息子も、たくましく見えるから不思議です。神父の前で結婚宣言し、結婚証書に署名もしました。テーブルの上に置かれた式次第に、小物が一つずつ添えられていました。四つ葉のクローバーが中に入っていて、キーホルダーにもなります。花言葉(アメリカ)は、「Be Mine」。それぞれの葉は、「名声」「富」「満ち足りた愛」「素晴らしい健康」の意味を表すとか。早速私の携帯に付けました。
披露宴は、一階でした。時間は4時15分からです。私の両親は一人っ子同士だったため、私には親戚もほとんどありません。神奈川にすんでいる兄夫婦が、この日のために出席してくれました。妻の姉夫婦も、熊本から駆けつけてくれました。神妙な顔で入場した二人ですが、緊張が取れればニコニコしています。
いつ見てもケーキカットは微笑ましいものですが、本物のケーキはどこにあるのでしょう。友人が何度も撮影してくれましたので、いづれ私の手元にも届くでしょう。
大学時代の仲間十数人が、白い服に着替えて余興をしてくれました。皆で中学校の組体操をしたのですが、練習時間はなかったようです。披露宴を盛り上げてくれた皆様に、心から感謝いたします。
宴もたけなわ、司会者に指名されての「真打ち」登場です。珍しいから最後になっただけで、私のこまの芸がうまいからではありません。保存会の方に言わせれば、初心者ということになります。こちらも緊張していましたが、珍しくこまを落としませんでした。公園での早朝練習が良かったのでしょう。演技は五分間程度でした。
この後私たちは入り口近くに立ち、私と息子が皆様にご挨拶とお礼の言葉を述べ、お開きとなりました。挙式までの打ち合わせや準備を、多くの方に手伝っていただきました。お見送りの際に配ったチョコは新婦のお母さんが準備され、会場のテーブルに飾られた生花は新婦のお友達が生けたとのこと、お礼申し上げます。孫の誕生が楽しみです。
