Get No.007
Cockpit(BOEING 777-300)

撮影データ
BOEING 777-300 (JA752A)
98年10月21日
熊本発羽田行全日空646便

機体データ
Boeing 777-300は全長が73.8mという世界で最長の飛行機です。これまで最長だった747-400が70.6mだから約3mほど長い計算となります。ちなみに、全幅は60.9m(747は64.3m)、全高は18.4m(同19.4m)だから、いかにスマートな機体であるかがわかるはずです。ちなみに私が塔乗した機体は、スペシャルカラーリングが施されており、よりスマートさを強調したボディでした。

写真 777-300のキャビン内
水平飛行に移り機内サービスが開始された頃に最後方から撮影した写真です。さすが世界一の長さ、先が見えませんね。

キャビン内

写真 Cockpit(その1)
6面のLCDが並んでいます。基本的には777-200と同様だそうです。LCDの情報は必要に応じて切り換えができるようになっています。




写真 Cockpit(その2)
ランディングギアをモニタリングできるGMSCの映像。世界最長の777-300は内輪差も大きいので、脱厘などを防ぐために左右の水平尾翼と動体の下にカメラが埋め込まれています。画面左下には、サービスカーが入ってしまっているためが動画見えませんが・・・。GMSC映像の両側にあるのは、FMSの画面とキーです。ここで、飛行コースを入力してやる事でほぼ自動で飛ぶ事ができます。


GMCS


写真 Cockpit(その3)
機長席側のLCD写真(拡大)。左側のLCDには、飛行機の状態を示す計器類(水平儀、高度計、速度計など)が表示されています。飛行機の計器類でも最も重要なもののひとつです。その右には、エンルート(飛行コース)ガ表示されています。ここに表示されているピンクの線にしたがって飛行機は誘導されます。この線は、FMSにデータを入力する事で表示されます。私が塔乗した機は、この後函館空港に向かうとの事で、画面にはちょうど羽田を飛び立ってから北方へ向かうルートが表示されていました。
 FMSの隣(写真2でGMSCの映像が表示されていたLCD)には、離陸準備のためのチェックリストが表示されています。

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