なぜだろう
日頃なぜだろうと思っていることを、つぶやいているところです。

  

「ネチケット」知らずの「なぜ」 
 インターネットが庶民の楽しみとして、また有効な情報交換の手段として認知されつつありますが、「ネチケット」はあまり一般常識とはなっていないように思えます。ネットの上でのエチケットだから「ネチケット」ですよね。 
 しかし、マナーや作法にうるさい日本人にしては、ネチケットは定着していません。この状態は、たとえて言うと、車の運転はできるが交通法規は知らないで車社会に出ているというようなものです。とても危険なことでしょう。誰かが広めてくれると思っている人が多いのでしょうか。なぜだろう。 
  

  

国体の「なぜ」 
 毎年、日本のどこかで国体(国民体育大会)が開催されています。そこでは広くて新しい道路が作られて、何らかの便利なものが誕生します。そしてその反面として、何らかの不便も強いられます。便利なものは数えるほどしか見当たらないのに、不便なものはたくさん思い出せます。しかし国体は毎年続けられているのです。何の反省も出てこないのでしょうか。なぜだろう。 
  


教育改革の「なぜ」 
 少年犯罪が目立つ以前から、教育改革を唱えている人がいっぱいいます。なのに変わらないでいるというのも不思議な話かもしれませんが、それよりも、少年犯罪があるとすぐに教育改革を口にする人が多いというのも不思議です。教育や社会問題について考察する前に、最初から「今の学校はいけない」と言っているわけです。日本人全体の(やがては地球人全体の)問題だというのに、自分には関係ないので、教育改革さえ口にしておけばいいと思っている人が多いのでしょうか。 
 また、教師が悪いという論調の人もいます。これでは、社会の中からけしからん人たちばかりを教師として集めたのが学校であると言うようなものです。もし本当にそんな人ばかりを集めているのだとしたら、職員採用システム以前に、採用をする人たちの人選を問題にしてほしいものです。どうしてこんな大本の話がなされないのかな。なぜだろう。 
  


消えゆく匠の技の「なぜ」 
 昔ながらの技術が消えようとしています。このままでは、一世代か二世代後には絶滅するものもあるかもしれません。自然や景観などの「地球規模でのハード」は残す努力を国や自治体もやっていますが、人間の持っている力などの「地球規模でのソフト」は残せないものなのでしょうか。一方、歌舞伎は消えゆく伝統芸能の中で逆に人気が出てきましたね。スーパー歌舞伎などの非「純然たる伝統芸」が常識を破って登場しないと、残らないものなのでしょうか。 
  


政治家の度重なる問題発言の「なぜ」 
 一部の政治家や、その政党の人たちが度々問題発言をしています。もう国民は慣れっこになっていて、「ああ、またか」といってはすぐに忘れ去っています。でも、その発言によって苦しんだ人たちには終わってはいないことでしょう。そして、問題発言をした人の内部(基本姿勢)も変わってはいないのです。なのになぜ何もなかったかのように許してしまうのでしょう。 
  


売れる曲が売れるの「なぜ」 
 ヒット曲を次々に出しているミュージシャンたちがいます。売れる要素を持っている人たちなので、売れて当然です。また、CMやドラマの挿入歌として売り出すという戦略もあって売れるのでしょう。いい曲でも売れないものは流通しないわけですから、売れるものが店先に並んでいて売れるのは当たり前のことです。 
 でも、売れるものが売れる理由はそれだけのことなんでしょうかね。ラジオもテレビも無かった頃と違って、小さいころから豊かな音楽環境にあった人たちなら、もっといろいろな音楽を聴きたいという欲求が沸いて出てきそうなものですけどね。 
  


ワイドショーの「なぜ」 
 国歌国旗法案など、重要法案が次々に可決されたというのに、ワイドショーではどうしてその話題をあまり扱わなかったのでしょう。ワイドショーは世間の関心事ばかりを扱っているという風にも思えません。「重要法案なんてものに注意を払うな」と誰かが強く願っているのでしょうか。なぜだろう。 
  


ポイ捨ての「なぜ」 
 空き缶やたばこのポイ捨てをよく見かけます。 
 特に、車からたばこを捨てるのは、通勤中に毎日数件見ています。1回の通勤に車を500台見かけるとして、そのうちの10台が捨てたとしたら、日本全体で・・・いや、無駄な計算のようです。 
 赤ちゃんの、ごく初期の発達段階では、「目の前から見えなくなったものは、存在しなくなる」というとらえ方をするらしいのですが、その発達段階でいる人たちが、よく車を運転できるものだと不思議に思います。なぜだろう。 

 
 

またつぶやきたくなることがあったら、続きを書きます。


                                        

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