森林インストラクター森に関心を持ち、自然を大切にしている
(森林の便り
9月号9月21日更新
あなたは  番目の訪問者です  森の案内人 安楽行雄  MORINOANNAININ YUKIO ANRAKU・・・・・安楽行雄・・・・・・・ 
目次  
                  今月号から1頁は九インの活動を掲載、リンクしている2頁は私の活動を報告することとしました。
      ムービ 扇が鼻


すごい写真が新聞を飾りました・・・ある写真家の記事を見て下さい
 
 クリックすると安樂の私的活動報告です。興味があったら見て下さい

目次 

 FEC扇が鼻   秋の花が満開でした

2 面白塾立田山 たった5名で実施しました

         3 ある写真家 普段の生活の切り取り

4 野球ルール 山高校野球珍・好プレー
























                                 

● FEC 扇が鼻  28:8:27
     
扇が鼻、沢山の花を観察しました。久しぶりに山行きで全員元気に頑張りました

FEC例会   九重高原 扇が鼻植物探索     28:8:27

 九重の扇が鼻は3回目の例会である。由布岳の麓日向岳を計画していたが、地震のため「登らない方がいいでしょう」の警告が出ていたので、変更しての例会となった。

 私にしてみれば毎年のように行っているので参加者がいるかなと心配であった。前回までの例会は4月や5月の春野花が咲く植物が多い時に実行していたので今回は秋の初め、月は8月で明日が現地は秋の花々で賑わっているはずだった。

 8月の猛暑と各地の登山禁止で個人での登山が制限されていた。そのようなことからと思うが15名のpさんかの申し込みがあったと連絡があった。賑やかな登山になりそうであった。さらに温泉の計画されていた。

 何時ものように7時に出発した。15名全員が集合、マイクロバスはベテランのHさんのご主人なので安心だ。安心安全で出発した。

 ところが女性の方が大津に着く頃バス酔いの症状が出てきた。吐きそうで気持ちが悪いと言われ、苦しそうであった。大津で下車、ご主人が迎えに来ると言うことで安心して下車して貰い大事にならなかった。

 ヤマナミハイウエーを登山口の牧ノ戸峠まで進んだ。久しぶりの例会でおしゃべりに花が咲いた。牧ノ戸峠では身支度をして、入念な準備運動をTさんのキビキビした号令で済ませて出発した。

 少し雨が降ってきたので雨具を付けての出発となった。森は8月、枝葉に身が入り濃い緑の植物の葉を観察しながら進んだ。

 標高の高い箇所に出現、秋の紅葉で一番の赤色に輝くコミネカエデ、白い花を付けたヒヨドリバナ、サワヒヨドリは標高が高すぎるのだろう観察できなかった。小さい球形の花が繋がったコアカソの花があったが、派手な色で無く形も地味なのであまり興味を示してもらえなかった。

 ムシカリの向かい合った裸芽の冬芽が大きく成長していたので皆さん珍しがってみていた。高原の今の代表ツクシゼリが花火が打ち上がったように散房状に枝を広げて白い花を満開にしていた。しかしながら少し時期が早いのだろう、全体的には3分咲きくらいであった。

 路面をコンクリで塗り固めてあるので腰に強く響き歩きにくい。左に東屋を眺めながら坂を登っていく。ホクチアザミの可憐な花も沢山咲いており背景としてノギランが穂状の花をやや斜めにしながら咲いていた。

 やがて沓掛山についた。ここで雨具をほとんどの人が脱いだが私は空模様があまり良くなかったのでそのまま着用していた。一休みした。話はどうしても今年の暑さに集中した。今年はどうかなっているのではないか、熊本地震があり、大雨が降り、極度の猛暑、何か熊本が呪われているようだ等の話で盛り上がった。猛暑日が20日も続いたと言うことは季節が変になっているのだろうと思った。

  気を取り直して出発した。岩山の凸凹を足下に注意しながら乗り越えていった。皆さん元気よくどんどん進んで行く。私は今のところ大丈夫であるが、1時、目がくらみ高所が歩けない時期があったので、特に注意しながら歩いた。

 久しぶりであるのでムービも作りたかったので写真撮りに夢中になっていた。ムービを作るには100枚以上は写真を撮る必要があるのでできるだけ多くのシャッターを切った。

 先日は若杉山と矢岳高原のムービをつくって皆さんへ配布していた。好評だったので今回も作りたいと思っていた。今回はTさんが下見へ行ったので資料を作る必要もなかったし具体的に系統的な説明で無く、ホローする説明役だったので写真を沢山とることができた。

 沓掛山から扇が鼻別れへと進んだ。実は私は九重は皆さんのあこがれの的であるがこのコースは苦手であり独自の登山は控えている。夏は日陰ないし雨が降れば横殴りになり北風が吹けば避けようがない、出来れば避けたい登山道路であった。

 何はともあれ14名は元気よく、植物を入念に観察しながら進んだ。ワレモコウが黒みがかった朱色の球状の花を空間に浮かべながら咲いていた。アキノキリンソウがあでやかな黄色の花を咲かせ秋風?に揺れていた。

 扇別れで一呼吸入れて進んだ。温度はそんなに高く感じなかったが湿度が高いのだろう情け容赦なく汗が出てきて下着はびっしょりという感じであった。登山者も多かった。主は中高年の夫婦ずれや少人数の団体であったが小中学生や若者の姿もあった。

 やがてミオヤマキリシマの大群落に出た。花は咲いていないが日陰をつくるヤシャブシやクロマツが切り除かれミヤマキリシマの枝葉が平原状になっていてその向こうに目指す扇が鼻の岩が見えていた。

 マツムシソウ、ノギラン、ママコナ、イヨフウロ、ホクチアザミがあちこちに群落を作り天然の花園を作っていた。そんな中を汗をかきながら大きな息を吐きながら登って行った。

 1698mの頂上に着いた。先についたNさんが岩に登って万歳をしていた。こちらを向くように指示して頂上に立ついいポーズの写真を撮った。

 12時ちょっと過ぎに到着した。全員元気であった。吹き抜ける風は落ち着くにしたがって涼しさを感じ、昼食が終わる頃はすっかり汗が引いていた。

 ご飯をゆっくり食べて1時間休憩してしばしの涼しい天国を楽しんだ。12時50分記念写真を撮ってから下山開始、牧ノ戸へ下り国民宿舎で温泉に入り、バスの中で少しアルコールをいただき久しぶりの山登りを満喫した1日であった。











































● 面白塾 立田山観察会 9月18日  森林ボランティアの日
        

         台風が来ており各地に警報が出ていたが熊本市に出なかったので観察会を実施しました。

森林ボランテェアの日  9月第3日曜日     国土緑化推進機構

 9月の第3日曜日は「森林ボレンテアの日」と定められ、森林造成に関心を持とうとの目的からの記念日である。私は国民の皆さんに森林や林業について関心を持って貰おうという日であると理解している。

 私たちもこの日は「森と水を学ぶ面白塾」(以下面白塾)の開催をして、少しでも記念日に資したいと思っていた。年間計画を立てる時は、このことが頭にあり、9月に限って第3日曜日を立田山植物観察のイベント日と決めていた。

 毎月のイベントを進めながら、不都合な日があれば年間計画を訂正しながら進めてきた。

 初めて経験する震度7の2回の熊本地震があり、4月5月6月の面白塾の開催が出来なかった。6月末にほぼ熊本地震が収まったところで、九州森林インストラクター会が主催するイベントの日程について理事会を開き見直しをした。

熊本森林インストラクタ-会に所属する会員から9月18日にイベントがあるので参加できない、日曜日のイベント日を訂正して下さいとの要望があった。このときに深く考えずに「いいよ」といって9月17日土曜日に訂正した。その後1週間くらいして、18日の訂正は出来なかったことに気がついて、皆さんへ森林ボレンテアの日で、この日にどうしてもイベント行わなければならないとして説明し、面白塾は18日に計画をし直した。

こんな時は運が悪いことが続くもので、面白塾の1週間くらい前から台風が近づいてきた。私たちも、「熊本森林インストラクタ-会」(九インとは別の会)も、18日の天気予報とのにらめっこがはじまった。運悪く台風が近づき天気が悪そうであった。

困ったとは思ったが実施となると行き当たりばったりではどうしようも無いことから2回の下見をして、当日の説明の下調べをして万全を期した。

前々日に2回目の下見をして結果から、今回はルーペを使ったシダ植物のソーラスを主体にした観察会を開きたいと考えて、フモトシダ、ミゾシダ、オオベニシダ、トウゴクシダ、オオハナワラビ、タチシノブ、ホラシノブ、オオカクグマ、アマクサシダ、オオイタチシダの10種類について説明することとした。

そのために、ソーラスの見分け方、鱗片の見方、ソウラスの位置の考え方などを自分なりに勉強して備えた。資料は何時もの通り前日の夕方、参加者は台風が近づいたと言うことで減少してしまい、確実に参加する者は3名だとの連絡だった。先生役が2人の5名分の資料を印刷した。

ところが夜になると雷が鳴り出し大雨が降り出した。警報は出ていない。しかしながら北海道、東北地方の台風の激害からだろうと思われるが、天気予報は大変な被害になる、早目の避難をされたいとニュースを聞く度に注意を喚起していた。雨音を聞きながら明日の面白塾は中止になるなと思った。

翌日は昨夜の大雨や雷は穏やかになり小雨が降っていた。時間になったら現場へ行った。講師のTさんがきていた。どうすると聞くと参加者が集まってから話を聞き決めようとなった。10時になったら申し込みのあった3名が来ておられたので、意見を交わした。こちらからせっかく集まったので舗装道路を歩きながら植物探索をしましょうと提案したら、それでお願いしますとなった。安全を確保するために駐車場から管理棟までの間で樹木などについて説明することとなった。

アキニレについてはニレ科でケヤキなどと同じ属である。材木も非常に似ていることからケヤキの代用として使われたことや「アキニレ」は秋に花が咲くことからの名前であり、ハルニレも同じく春に花が咲くことからの名前であることを説明した。

エノキとムクノキが出てきた。見分ける方法は鋸歯がどこから出ているかで区別することを説明した。ムクノキは木工品の仕上げにやすり代わりに使われたと話したら、その話は聞いたことがあると云いながら葉の表を触りながら、なるほどと納得されていた。

参加者の女性の1人は腕にぴったりと吸い付くような今流行のシャツを着用されており蚊に刺されてかゆいと言われた。Tさんがそこら辺にあったヘクソカズラを採取して、しっかりと揉んでからその汁を蚊から食われて真っ赤になっている箇所に丹念にこすりつけて、しばらく待って下さい、かゆみが嘘のように消えますからと言われた。

その参加者は人の話に弱いんですよ、かゆくなくなると言われたので、それをすぐに信じてしまうのですよと言われた。どうかなと思っていたらかゆみが止まった。本当に効果があるんですねとTさんに話しかけておられた。近くでで聞いていた私はTさんを揶揄されているのか、効果にびっくりしたのか、判断が出来なかった。

ナンジャモンジャノキに実がなっていた。黒く熟していた。私は果実も初めて見た。参加者から食べられるのですかと聞かれてTさんがはっきり説明できないでいたので、熟して真っ黒になっている果実を口に入れて味を見た。苦いとか酸っぱいとか等の味では無く表現できない妙な味に、さらに加わるように臭みのある匂いにびっくりした。どうですかと聞かれたので、食べてみないと分からない味ですね」とわけの分からん答えをしながら、タオルで口の中まで拭いていた。

話題は次から次へと進んだ。アラカシの見分け方、ムラサキシキブの見分け方、ノブドウの見分け方、ツブライ、ベニタブ、ケヤキ、ツバキなど出現する樹木の説明をした。

駐車場から管理棟の間にある樹木について説明をした。いろんな話が出てきたが、天気が良ければルーペを持ってきていたし、ドングリも用意し、死環(紫環)を見て貰おうとライターも用意していたが小雨だったがひっきりなしの雨のために小道具を使っての説明が出来なかった。

参加者は納得されている顔だったので約1時間30分で植物観察会は終了した。問題にしていた「森林ボレンテアの日」の観察会を有意義に終わらせることが出来たと思った。天気が良ければさらに良かったと思うが小雨の中での観察会、実施できて良かったと満足したところであった。

9月25日から26日の対馬の植物探索が楽しみである。

 






































● 
ある写真家  ふるさとの風景  9月10日 
  
写真を見てふるさとを思い出して下さい

 私のふるさとで新聞に掲載される写真が話題になっている。私たちが何気なく過ごしている中の風景を鋭く切り取って新聞投稿されているのである。その成果である新聞を飾った写真の一端を紹介します。

 この続きを読みたい方はここをクリックして下さい









































 


● NHK  8Kテレビ鑑賞  8月19日
        
 素晴らしいテレビが出来ており、その映像にびっくりしました。NHKで無料試聴会があり見に行った

8Kテレビ見学         NHK熊本放送局見学      28:8:19 

 NHKが一般の人に8Kのテレビを公開するので、熊本放送局まで見学に来て下さいとテレビやラジオでPRしていた。自宅には2Kのテレビである。どんなに違うのだろう。

 うたい文句は「近い視聴距離からでも画素の粗さが気にならずその場にいるかのような臨場感を味わえる」と広告している。その意味がよく分からない。仕組みを理解したいと思っても林業科出身には分からないだろう、しかし現物を見れば良いものかどうかは判断できるのでは無いかと思った。

 8月19日の午後は予定が何も入っていなかった、幸いに家内も病院へとは云わないことから8Kテレビを見に行った。

 19日は甲子園の野球は休養日、熊本市内高校の新人戦も休みであった。オリンピックの放送は女子レスリングが取った3つの金メダルについて大々的に再放が続いていた。

 NHK放送局は駐車場が無いことから公共交通機関を利用して見学に来て下さいと放送していた。

 放送局に近いのは市営バスに乗ると近いことからバス利用で行くこととした。

 今年の夏は暑い、今日も35度を超えている午後14時に出発した。「このくそ暑い時間に出かけるとはおまえはバカか」と言われそうであったが今日しか時間がないので頑張っていくこととした。

半ズボンで行こうとしたら家内からあまりにも見苦しい、長いズボンをはいて行きなさいと言われ、仕方なく長ズボンの一番薄いズボンに履き替えて家を出た。

 NHKへ行って見ると誰も見ている人はいなかった。私は暇人が多いから見物人は多いだろうなと思っていたら、年金暮らしの暇人は私1人だったらしい。

 入り口には「スーパーハイビジョン試験放送 放送時間10:00から17:00」と看板らしきものがあったのでここだなと思って聞いてみた、すぐに関係者を呼びますからと言って、奥から説明人らしき人が来られたので見学に来た旨を告げた。

 まず見学中に写真をとっていいか聞いたら、写真はいいが動画は駄目だと言われた。入り口の写真を撮り中に入った。大きな仕掛けになって広い受像器があり、受像器から、画面の前、2m四方に櫓が組まれていた、その櫓の中に20脚くらいの椅子が並べてあった。

 櫓の中央に受像器があった。2m×2mの広さ、受像器の周りに、上、中、下に3つずつスピーカーが取り付けてあり、中央下、受像器の下にはやや大きめのスピーカーが2個あった。全面に11個のスピーカがあった。真横と真後ろの櫓の骨組みにスピーカーが取り付けられてあった。

 真ん中の前の中央に座って下さいと言われたので指示されるままに座った。つききっりで説明された。「ピクセルや画素数、サランド?よく分からないがスピーカーを20個くらい付けており臨場感がすごいんです。」説明しながら、「すごいでしょうこれが8Kですよ」と言われるので、あまり意味は分からなかったが納得顔で首を縦に振るしか無かった。

 びっくりしたのは画面が相当に綺麗だったことだった。リオデジャネイロのキリスト像がオリンピックの映像で良く出てくるが、あすこの絵では、像下が展望台になっており、展望台を右往左往する人の性別がはっきり見えた。精緻な画像、これはすごいと本当に思った。

 我が家のテレビとは格段の違いのある映像であった。まあ、そんなこんなで8Kのテレビを見学した。

 感想を述べる

1 映像が綺麗であることは、説明を聞くよりも現実の絵が非常に綺麗であった。

  インターネットでは「画素数ですが、現在の普及し始める4Kテレビは水平3,840×垂直2,160/約800万画素で、現行2Kテレビ1,920×1,080200万画素の四倍である。

8Kテレビはその上を行く7,680×4,320/約3300万画素で、画素数でいえば8Kテレビは4Kテレビの4倍、2Kテレビの16倍ということになる。画素数が多いので画面に近づいても画質の荒れはなく、視野のかなりの部分をカバーするため、非常に没入感の高いメディアであることが分かる。」と説明

 デジガメを買う時に、8万画素とか、15万画素とか言うそのことらしく、私たちが知っているデジガメは1000万画素程度であり高いので15000画素であるから、8Kは桁違いに画素数が大きいので綺麗に見えるらしい。

 

2 写り具合がいいと説明された。見ていても「写り具合」とは何かが分からない。しかし、画面が動いてもそのきれいさは、波打つことも無くスムーズに見えた。それをこんな風に説明されている。

8Kテレビの映像規格

8Kテレビの映像規格では、色の再現性や1秒間あたりの画像の枚数(フレームレート)が2K4Kテレビよりかなり向上する。8Kテレビは色の規格がBT.2020で、現在の2K4Kテレビで採用されている色の規格BT.709より大幅に拡大されてる。今までのテレビでは表現しにくかった色や階調が、8Kなら表現できるようになる。

フレームレートも現在のハイビジョンの60Hzから120Hz1秒あり静止画120枚)まで拡張しているので、被写体の動きは十分自然になめらかになっている。」

 素人の私には、連続で100枚写していた映像が倍の200枚を同じ時間で写すという意味らしい、だから滑らかに見える、と理解したが、これは当たっているのかな??。

 

3 音の臨場感が素晴らしのだと説明された。

  私にテレビの前の中央に座れと言われたのは、スピーカーが20個前後取り付けられており、その中央に座ることによって、臨場感が最高に感じると言うことらしかった。

「今までの5.1チャンネルをはるかに上回る22.2マルチチャンネルとなり、高さにして高層、中層、床面の3層に分けてスピーカをそれぞれ9個,10個,3個配置し、さらに前面の左右に2個の低域効果スピーカを配置する。これにより、その場に居るような高臨場感を体験できるようになっている。」らしい。

 臨場感は聞いてびっくりさすがにオリンピックの会場にいるような錯覚覚えるほどの音響であった。

4全体的な感想

「スーパーハイビジョンテレビは圧倒的な高精細で、4Kですらはるかに及ばない究極の超高臨場感をもたらすことができる。8Kテレビは圧倒的な画質となめらかな画像の動きで、最先端のテレビとも言える。」と締めくくってあった。

 確かに説明の通りであった。素晴らしいテレビであることには間違い無かった。

 さてこれは誰がどのようにして使うのだろう。私が見た8kのテレビは6畳一間にやっと入れるような仕掛けであった。このままのテレビだったら「6畳一間を増築」しないとならない

 4年後の日本のオリンピックを目途に技術革新を行っていく、その頃に量販店で売ることになるらしい。

 その頃になると、現在の32インチ、40インチに仕上がるのだろう。画像の精緻さや滑らかさ、臨場感はすごいが、私は今のテレビで十分であるが、その頃になると8Kテレビを見ることが常識となるのだろうと考える。

そのときまで生きているか、その恩恵にあずかることが出来るか、せいぜい長生きするよう健康に気をつけて生活していこうと思った。

「キレイな映像」と「大迫力の臨場感」を味わうために長生きする、そのためにアルコールをやめるか、そんなことは死んでも出来ない・・・・・なんだか変な文になってきた。

何はともあれ一つの常識が経験できた。







●野球ルール  高校野球で見た珍プレー好プレで学習        夏の高校野球から

        写真は掲載していません

熊本県高校野球    珍プレー好プレー     防備録

● 7月16日、明日の金峰山登山訓練の準備を早目に終えて時間を作った。目当てのカードでは無かったが、何か面白いことは起こらないかなと思って14時になってから藤崎台球場へ。足を急がせた。

 千原台と玉名工業の試合であった。お互い似たようなチームで点を交互に取りながら、これと言った決め手はなく、手に汗する試合経過は無かった。面白い場面があったので最後に記す。

 千原台が5対2で勝った。安打は千原台9本、玉名工3本、4球 千原台11本、玉名工3本、打たれて、ホアボールを出して玉名工業が負けた試合だったが、点の取り合いは一点ずつで一方的な試合では無かった。

新聞評

 千原台は4回を除いて毎回走者を出し小刻みに5得点。7番太田が4安打2打点と奮闘し、先発住野は9回を3安打2失点とまずまず。玉名工は2番手投手が8四球と乱調、粘り強く守ったが守備に時間をさかれた。

どんなプレー、規則上は?

8回の表、千原台の1番が1塁フライ、アウト、2番4球で1塁、3番も4球でランナーは1,2塁にいた。

2番バッター(この回では4番)がライトへヒット、2塁からランナーが帰り、ランナーが1,2塁に残った。

 それ行けそれ行けの大声援の中、3番がバッターの時、ダブルスチールを敢行した。キャッチャーが3塁へ投げたが、3塁手の頭上高く超えて外野へ点々、この間に2塁からホームへ突っ込み、セーフ、一点追加の状態となった。

 ホームでは、審判が手を振りながら、ランナーに帰れ、帰れ、と指示している。私には何が何だか分からなかった。千原台から抗議が審判にあったが、審判は抗議を取り上げず、ランナーを1.2塁へ返し、ダブルスチールする直前の状態へ返した。

 私には何が起こったのか全然分からなかった。落ち着いて考えてみた。

 私が考えたのは、キャッチャーがボールを投げる時に、バッターが立ちはだかったような形になり、とんでもないボールを3塁へ投げて、3塁が取れずに外野へ転がった。投げる一瞬は見ていない、「守備妨害」が成立したのでは無いかと思った。(打者の守備妨害は何回も見たが、送球時の守備妨害は見たことが無い)投げようとした時の守備妨害で、ランナーを2塁まで帰したのではと思った。

 この判断が正しいのかどうかは不明、誰か知っている人は教えて下さい。

 正解はこれだ

 その後このことについて考えていた。まず試合を元に返した時に「ストライクワン」になっていた。アッそうかと思った。

 キャッチャーはボールを取ったらそのまま投げたが、そのとき打者はバッターにチップしており、審判はハールでストライクとしたのだ。だからその後のプレーは無くなり、「ワンストライク、ランナー1,2塁で試合を再開」したのだ。これですっきりした。

 

● 翔陽高校対熊本北高

  7月18日熊本北高と翔陽高校の試合があるのでその試合を見に行った。1回戦に北高はシックハックしてやっと勝っていたので今回はどんなだろうと思って見に行った。孫娘も母校の応援に来ていた。

 4回まで1対1で進んだ。翔陽高校の投手はのらりくらりの投法で北高を目くらまし気味に翻弄していた。4回までに北高はたった1本のヒット、翔陽高校は5本のヒットを打っていた。

 私の勘では、この投法ではボールが遅いので慣れてくれば打たれるだろう、北高が爆発的に攻めるぞと期待がもてた。

熊本北、一挙6点の猛攻

 ところが5回に翔陽がサードフライ、レフトへヒット、レフトへヒット、センターへヒット、このヒットで二点が入った。さらにショウトゴロを挟んでセカンドへヒット、このヒットでさらに一点が加わりこの回は3点を追加した。次を三振で仕留めて終わった。

 私の勘は見事に外れた。私が見ている限りでは打てそうな気がしていた。

 7回の裏、北高の猛攻が始まった。レフトへヒット、バント成功、1番に帰りライトへヒット一点追加、代打がバントヒット、次打者のセカンドへの打球を相手セカンドがエラー、二点を追加した。それ行け!やれ行けの大声援、北高が攻撃の手を緩めない。ここで相手投手が交代、のらりくらりの投手から正統派の投手に代わった。

 攻撃の火は消えなかった。5番バッターが1塁へゴロを打つと1塁がエラー、次がショート超えのヒット、さらにライトへ犠牲フライ一点追加、最後はライトフライでスリーアウトとなった。

 なんと一挙6点を入れて大逆転劇を見せてくれた。私の勘は当たった。安樂はただ野球を見ているのではないのだ、考えながら見ているのだ、分かったか!と自分で自分に問いかけていた。

 結果的に8対4で勝っていた。ヒット数も11本と9本、効果的なヒットが実を結んでいた。

 ● 九州学院対熊商

 7月22日今日は明日のFEC の資料を作ればいいので朝から野球見に出かけた。昨年準優勝の九学がどれくらいの出来だろうと見たかった。相手が熊商なのでいい試合をするのではなかろうかと思って、午前8時過ぎに出た。上熊本まで歩き、電車に乗り、そして藤崎台球場へ。ちょうど1時間かかる。歩いて行ってもいいのであるが、朝、家を出る時には30度を超えていたので暑さのために歩きたくなかった。

 試合は大味な試合で九学が評判よりは打てなかった。熊商は当たり出すと止まらないというようなたたみかける戦いであったが、実力が足りなかった。

 審判許可なしの代走 アウト!

 熊商は2回表、6番ショートゴロ、7番レフトへヒット、8番同じくレフトへヒット、9番がライトへヒットで満塁となった。1番が鮮やかなレフトオーバーの3塁打を打ち、3点を一挙に取ったかに見えた。

ところが、その前に審判の許可(コール)無く2塁走者が代走に変わっていた。3塁打を打った時点で審判が気づき、2塁走者がアウトになった。

 と、分かったようなことを書いたがよく意味が分からなかった。テレビ観戦であれば解説があるのだが自分なりに考えねばならないので、主審以外に3名の審判がいるのに・・・・。これが正しいのかどうかも不明。結果として、次打者の2番バッターがセカンドゴロで、スリーアウトになった。何かの理由で走者が1人アウトになったのは確かである。

 ハールボール追っ手3名、投手は打球を見ていた

 高校野球は日頃練習を重ねているので、びっくりするようなポカはまず無い。しかしながらピッチャーがフライの打球を眺めていてカバーが遅れて3塁がセーフになった。

熊商の7回の攻撃、1番がサードへのヒットで1塁へ、すかさず盗塁。2番は3塁横の深めのハールボールを打った。サード、ショート、レフトの3名が追っかけた。ショートがハールボールを捕り打者はアウトになった。

ところがサードはがら空き、すかさず2塁ランナーが走り込んで盗塁に成功した。投手はハールボールが取れるのかどうかをピッチャーマンドからただ見ていた。セカンドから走者が走り出してから、びっくりしたようにカバーに行ったが当然に間に合わなかった。こんなプレーも時にはあるのだと思った。

次打者をショートゴロ、次をセカンドフライに打ち取り大事には至らなかった。久しぶりに幼稚なエラーを見た。

 秀岳館対済々黌高コテンパにやられる

7月20日済々黌高と秀岳館と試合があるので出かけた。何にも書くことは無い。12対2で5回コールド負けであった。収穫は4名の最後に投げた2年生の中村が良かったこと。来年が楽しみである。すぐからチーム作りが始まるだろうから頑張って欲しい。しかしくじ運が悪く秀岳館のパートに入れば、勝ち上がってきても秀岳館にやられるだろうからくじ運頼みというところだ。

しかしながら秀岳館の猛攻を書かないわけにはいかんだろうから、初回5点取られた経緯を記す。

1番、センターヒット、2番、セカンドゴロ、ワンアウト、3番、レフト2塁打 1点、4番 ショート-エラー、 5番、レフトヒット、1点追加 6番、レフトヒット、1点追加、7番 レフトフライ、ツーアウト、8番 レフトヒット、9番、ライトヒット、1点追加、1番、ファーストゴロ、やっと1回の表が終了して5点が入った。

秀岳館の攻撃は6ヒット、1エラー、得点5、1回表がで終わった。

このような状態で2回3回、3点ずつ、4回はゼロ、5回に1点入れて、12対2でコールド負けだった。

済々黌高の名誉のために、2回の裏二点入れたのは、5番、レフトへヒット、6番、バント、ワンアウト、7番、レフトヒット、ランナー1、3塁、8番、レフトへヒット 1点を入れた。これで完封負けは無くなった。

9番ライトヒット、このランナーが盗塁したがアウトでツーアウト、1番、ショートゴロの間に1点追加、計二点、2番が死球で出塁、3番、三振でスリーアウト、2回の表は終了した。この経過を見ていけるのではと淡い期待感が出てきたが、2回3回の猛攻でギブアップ、コテンパにやられた感じだった。

済々黌高はヒットとバントを絡めて二点取ったのはたいしたものだった。最後に投げた中村がよく投げた。

● 難しいハールボールを捕り、喜んでる間にタッチアップセーフ

この試合の中でランナー1,2塁、4番、東西随1の4番バッター九鬼がバッター、息詰まる瞬間であった。九鬼がバットを力強く振った。ボールが空中高く上がってレフトよりにやや深く、観覧席近くへ落下してきた。

このボールを追ってサード、ショート、レフトの3名が追ってきた。ショートがフエンスに手をさしのべてやっと捕まえた。ファインプレーであった。応援席もヤンヤンの拍手で大賑わいであった。

グランドヘ目をやるとセカンドのランナーが走ってきた。投手も今のきわどいプレーをプレートの立ったまま見ていて、3塁のバックアップが遅れた。ランナーは悠々セーフだった。

先日見たプレーが再現された。野球は隙があると何が起こるか分からない。素晴らしい競技だなと改めて感心した。

 

● バッタボックスから出ると即アウト

7月18日、翔陽と熊本北の試合で面白いことがあった。たぶん翔陽の攻撃の時と思われる。(記録していなかった)。バッターが1球目は見送りボール、次のボールが投げられハールチップしたら、審判がいきなり、バッターにアウトを宣言した。

なにがなんだか分からなかった。観覧席のあちこちで審判のルール適用はなにかなと、ざわざわしていた。私には全く分からなかった。周囲の話を聞くと、バッターがバッターボックスから足が出ていたのだろうというのが、正解のようであった。

果たしてこれは正解だろうか。ルールは次のようになっていた。

「バッターボックスの外に足をだしてはいけません。片足でも出して構えたり、打ったときに足がでてしまったときは、その打球がホームランだったとしてもアウトになります」(*空振りだったときは打っていませんので足がでていてもアウトにはならずストライクとなります)。

バッターは空振りだったらアウトにならなかったが、ハールチップしたのでアウトになったらしい。なるほど、野球は難しいなあ。

 

● 一郎のファインプレー、実は熊本北高も

 平成28年7月29日のNHKのスポーツニュースで、アメリカの一郎が2998本の安打を打って、後2本に迫っている。この日はレフトで初回から出場、4回打席が回ったが安打は出ずに3000本安打はお預けになったと伝え、その代わりにファインプレーで入場者を満足させたと報じていた。

 どんなプレーだろうと見ていたら、フライをレフトの塀際で捕って、大遠投、タッチアップした3塁ランナーがホームへ全速力で走り込んだ。一郎のボールはキャッチャーにストライク、ランナーにタッチ、アウトを取った。素晴らしいファインプレーであった。

 このシーンはどこかで見た感じがあった。思い出して、高校試合の経過を見た。北高と大津高校の試合に次のように記していた。

「満塁だ、バッターは高く打ち上げてセンターフライになった。センターの濱本は、取るやいなや、体いっぱいを使って大遠投した。3塁ランナーはタッチアップ、捕球を見届けて走りに走った。センターからのボールはキャッチャーの真ん前に来て、捕球、タッチアウト、ダブルプレーが成立した。北高の応援席は大歓声、私も何時しか大声を上げていた。」

 一郎のファインプレーは熊本大会でも負けず劣らずの大ファインプレーがあったのだった。たぶん北高校野球部全員が覚えているだろうと思った。

 

●高校野球熊本大会決勝戦

 決勝戦を見に行った。その経緯は8月号HPに詳しく報告したところである。秀岳館が圧倒的な勝利であった。投手を4名、野手は超技術を持った選手ばかりであった。全国級のチームであることには間違い無かった。全国優勝をするのだと監督を始め県民は思っているようであるが、そんなに世の中は甘いものではないと思っている。何が根拠かと言われれば私の75年間の経験則からそのように考えていると申し上げたい。夏の高校野球の優勝が決まるのが待ち遠しい。この一連の稿にも書いているが案外私の勘が当たるようになっている。

野球のベースは動くのか動か、ないのか?

 さて話がそれたが、決勝戦を見に行って驚いた。草野球のベースはそのまま塁上においてあるが、雨が降ってグランド整備を見ていたら「ベース」を置く時に、四角の片方が持ち上がったままにして作業をしていた。

 なんだ?これは?と思って成り行きを観察していた。グランドを整理して、水をまいて、掃き清めてから、そのベースに整備員が近寄り、持ち上げて支えになって四角の板を、塁上の下の四角の穴が開いているらしく、それに差し込むようにして設置した。

 ベースが盗塁したり滑り込んでも動かないので少し埋め込んであるのかなと思っていた。こんな仕掛けになっているとはつゆ知らなかった。

 走塁や牽制、滑り込み、ベースが動かないのに不思議に思っていた。こんな仕掛けがあるなんて・・・・目に鱗の仕掛けであった。普通のグランドや高校グランド、草野球のグランドのベースは動くのにと不思議に思っていたので、目に鱗の現実を見て驚いた。これを知らなかったのは私だけだったのか?。酒を飲みながらクイズで確かめたいと思っているところだ。あなたにも聞きますよ。

 

後日談

 インターネットを調べたらベースの構造はなかなか出てこなかった。ところが通販の中にベースボールの用具類を見ていたらベースの構造が出てきた。地中とベース裏に5cm四角の雄、雌の穴を作り、それをかみ合わせて絶対に動かないように取り付けるようになっていた。これには驚いた。何でも興味を持てば面白いことがある。





































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