森林インストラクター森に関心を持ち、自然を大切にしている
(森林の便り
3月号3月23日更新
あなたは  番目の訪問者です  森の案内人 安楽行雄  MORINOANNAININ YUKIO ANRAKU・・・・・安楽行雄・・・・・・・ 
目次  
                  今月号から1頁は九インの活動を掲載、リンクしている2頁は私の活動を報告することとしました。
      ムービ御所浦観察会    福連木官山

冬福連木官山の名前が残った森、古木が林立していました
 
 クリックすると安樂の私的活動報告です。興味があったら見て下さい

目次 

 シダクラブ 3月例会    アカメクジャクを採集した

2 ネイチャ-スクール場所決める 雁回山を変更

         3 竹炭焼き    炭焼き、ヤキイモ、花炭全部成功

4 募集用チラシ作製  
参加者が少ないことから新たな募集

5 FEC 福連木観察会 角山へ登りました





















          
                       

● シダクラブ   29:13:4 クマガワ沿線 シダ観察

私の同定???アカメクジャクとニシノコハチジョウシダ さて本当かどうか

シダクラブ3月例会    神瀬から白石までの球磨川に沿って   29:3:4:

 今月は球磨川沿いのシダ採集へ行くとの連絡が来ていた。昨年の10月に熊本県記念植物採集会でここの採集会に参加した。そのときの一番の目的は「キドイノモトソウ」を採集したいとの思いがあっての参加であった。

 名前に付いている「キド」とは水俣で城戸先生と言い学校の先生らしかったが私は義兄に誘われて城戸先生宅を訪れたことがあり、そのときキドイノモトソウを城戸先生が発見されたと初めて聞いたが、そのときはあまり関心が無かった。

 採集会の例会の連絡を見て20数年前を思い出し、その先生が発見したシダを採集したいと思った。しかしその例会では採集はできなかったが、昼食時間の学習会説明の後、担当の先生が採集されたキドイノモトソウを一つ貰ってきた。

 最大の特徴は「偽脈」があると云うことだった。これが今でも確かめられず苦労している。今回は是非採集したいとの期待があり参加した。

 参加者は私を含めて4名であった。この会は集まっただけで例会を実行しているらしい。先月の案内で12月の例会参加者は5名だったと案内されていたので、少数精鋭で観察会を開いているのだなと思った。

 1台の車に乗り一路神瀬へ向かった。

 途中、瀬戸石ダムで対岸へダムの上の狭い道をわたりシダ採集に取りかかった。以前TGさんが採集に来たところであったが、その谷が荒れていて入ることが出来なかった。上流で高性能機械による伐採がなされており枝葉が谷にはまり谷間に入ることが出来なかった。

 その辺でシダ採集を始めた。いろいろなシダ植物が出てきた。記録は参加者の1人が引き受け記録されていたので出てきたシダ植物を伝えていった。

 私はハチジョウシダ、オオバノハチジョウシダ、ハチジョウシダモドキを採取して先日までに整理した記憶が残っていた。そのときに最下の小羽片の基部に2~3枚大きくなっているハチジョウシダの種類があることを何となく頭に残っていた。

 線路トンネルの上あたりへダを探していた。葉が薄い3本立のシダが目に飛び込んだ。これは!と思いながら観察したら見覚えのある絵に違いなかった。最下小羽片、基部が2枚ほど特に大きくなっていた。これは間違い無いと思って付近を探したがたったこの1本だけだった。

 目の下には谷川がありその周辺にあるのかも知れないが降りることはできなかった。胞子のある葉と思って探したがなかった。3名の方にこれは何ですかと聞いたが分からなかった。私も「図鑑の図」は覚えているが名前は分からなかった。栄養葉だけを2本ほど採集した。(帰って調べたらニシノコハチジョウシダだった)

ここから次の場所へと移動した。神瀬の熊野座神社は「くまのいますじんしゃ」が正式な名前だとTGさんが教えて下さった。地元の人はなんと読んでいるか知りたかったが「近くの人」に誰とも会わなかったので聞くことは出来なかった。インターネットで調べたら「くまのいます」神社となっていた。初めて聞く名前であった。

 ここでは心勇む思いで「キドイイノモトソウ」を探した。まずは周辺を探したがイノモトソウが出てくるような環境、特に岩垣や大きな石、崖の周辺を探したがイノモトソウ'そのものがなかった。岩屋の周辺もまんべんなくつぶさに調べたが出てこなかった。

ツルデンダ、タチデンダ、オニヤブソテツ、イノモトソウ、ノコギリシダ、マツザカシダ、枯れたナチシダがあったが肝心のキドイノモトソウは発見できなかった。

あきらめて引き返す時に例会の時の話をしっかりとお思いだそうと努力した。先生は「全員が集まって皆さんへ日程を話したその周辺でこれは採集したと話されたのを思い出した。それで当日皆が集まった鳥居の所に立ってみた。ここの周辺でイノモトソウがあるような所と言ったらどこか?、念を入れてみていたら右上に小さな祠があった。ここかな?と思って探した。1本それらしきものがあった。それを少し引っぱるようにして採集した。

TGさんこれに偽脈が見えますかと言ったら、そのシダを見て「キドイノモトソウの雰囲気が出ていますね」といわれ「偽脈はよく分からない」と言われた。私もルーペで何度も見たが偽脈の確認は出来なかった。それを採集した。

(帰って調べたら、先の採集会で貰ったシダとよく似ていた。偽脈は特定できなかったが、他のイノモトソウの脈ははっきりしているが、このシダの脈はかすんで脈そのものがはっきりしていなかった。このはっきりしていないのが偽脈か?と思いながら未だに半信半疑である)

こうして熊野座の採集は終わったが採集したのはタチデンダとこのキドイノモトソウだけだった。

その後、クマガワの対岸へ渡り白石駅に車を駐車して上流へ向かって歩き出した。TGさんから先月のシダ採集の私のHP記事を見て疑問を呈していた「ヌカボシクリハラン」ではないかとのメールをいただいていた。

実は私はその後、松尾北小学校の学校林の採集へ行き再度同じシダを採集して、名前を調べる必要があると思った。保育社の原色日本羊歯図鑑を1頁からめくって写真あわせを約2時間かかってこの名前を突き止めたばかりだったので、その事情を話し感謝の意を伝えた。

ところがである。歩いていたら見覚えのあるシダの大群落が出てきた。なんだこれは、と自分の目を疑いながら確認したら、なんとウラボシノコギリダではないか。前を歩いていたTG'さんにこのシダは何だ、と問うてみたが「はあ」と怪訝な顔をされた。それもそうだ私のHPの記事を見て調べたのだから現物を見たわけではない。メールをいただいたシダがこれですよと説明した。

私は2箇所で採集しているが2~3本のわずかしか生えていなかった。目の前には縦横3m四方にその群落は広がっていた。ここで3回目の採集地になった。TGさんはこの会では初めての記録ではないかと話されていた。いい収穫であった。

対岸を歩いた。1時間近くあるいて先の記念採集会で渡った橋に来た。この橋を渡ったことは明確に覚えていた。ナガバヤブソテツを飽きるほど観察して途中でモエジマシダの観察をした。ここでは胞子のあるシダを探したが探すことは出来なかった。

さらに進んでクワガワイノモトソウを観察した。時間が無かったので洞窟内に垂れ下がっている2本の羊歯を観察、時間を惜しんで写真撮影、もちろんたった2本しかないシダを採集するわけにはいかない、写真にしっかりと納めてすぐに出発した。

電車の時間が迫っていた。この現場から球泉洞駅まで500mはある。他の人の足は早かった。私は洞窟から急坂の石段を降りるのに時間がかかった、皆に遅れた。道路に出たら100m以上離れていた。時間を見たら10分くらいある。500m進むのにそんなに時間いらないと思ったが皆に心配かけるといけないので走った、久しぶりに走るのですぐに息がハーハー、長く走ることは出来なかったが、電車の時間には十分一間に合った。

電車で白石駅へ進み、駐車していた車で帰途についた。自分で採集したキドイノモトソウ、ニシノコハチジョウシダ?を採集できたのは最大の効果であった。この類を後2~3本ずつ探して確認すれば確定できるだろうと思った。






































● ネイチャースクール  会場検討  29:3:15 

     
歩道の沿線はきれいに刈り払ってあり、予定の説明樹木はなくなっていた

 

ネイチャースクール    場所の決定      29:3:15

 

 振興会のN部長から電話があり、昨年中止になった「ネイチャースクールを開きたいので協力をお願いしたい」とのことだった。このことについては、今年は植樹祭をやろうかなとの検討がなされていると聞いていたので、その植樹祭の話かなと思っていたがネイチャースクールのことだった。今回で6回目であるが昨年は地震のため中止になったので実質5回目の開催である。

 3月7日、振興会へ行った。支部長を加えた4名で検討会を行った。昨年予定していた雁回山の箇所でもいいことで検討することとなった。 

 まずは日程を押さえていたいとのことで、例年日曜日は他の行事とも重なって人が集まらないとなり今年は5月18日木曜日平日に決定した。早速バスの手配から始める事となり、九州森林インストラクター会の理事会も明日8日に開催するので、講師を務める人たちの話も聞いて、又雁回山の現地も把握して再度ご相談しますと言うことで終わった。

 理事会でこの話を検討していただいた。熊本森林インストラクタ-会イベントにおいて天草の白嶽で開催して好評であったので、雁回山よりも白嶽がいいとの意見が大勢を占めた。いわゆる観海アルプスを歩こう、との意見であった。

 白嶽の麓は湿原(昔の水田)が広がり湿性植物も豊富であるとのことであるが、私はヒルムシロしか知らない。湿原と言われる湿地は私が登山始めた頃(30年前)は水田が作られ、1軒屋があり農業が営まれていた。

 バブル時代にこの周辺一帯がキャンプ場として開発され、多くのキャンパーが訪れるようになった。その一環としてこの水田一帯が調査され報告された(調査は熊本県記念採集会が実施した)。

 キャンプ場におかれている「白嶽湿地の動植物」という冊子に貴重な動植物が記載されている。私は普通にヒルムシロと思っていたが「フトヒルムシロ」となっていた。

 この区分は「浮葉の柄の先は広がって波状」となると書いてある。波状とならないのがヒルムシロだと解説があった。「柄の先」の意味が分からない。「長柄があり、縁に波状のしわが目立つ」と解説してあるので、柄を引っ張り上げて観察する必要がありそうだ。観察がうまく出来たら、フトヒルムシロについての解説はこのことを強調したいと思った。

 ここの特記事項はヒモズルが繁茂していることだ。天草以外では昔の大口市で発見された。この地域が県道になることが決まったために、このシダを保存したいと打ち合わせる内に貴重な植物だと言うことが広がりたちまち乱獲されて、2~3年の間に絶滅してしまった。

 天草には竜ヶ岳や頭岳にも繁茂しており、天草では普通に見られるが他の地域ではめったに見られるシダではない。そんなこともありここを場所に決定すれば自然観察が有効に案内できると思った。

 翌日(9日)に雁回山の下見へ行った。地震直後は登山禁止であったが、現在は登山口に危険注意が張り出されているだけで登山禁止にはなっていなかった。

 昨年予定していた野球場からの入り口から登ってみた。以前は藪状に歩道の両側が茂っており潅木が沢山あった。頂上までに観察する樹木を27種類決めて資料として冊子化していた。しかしながら登ってみると、歩道の両側、奥行き2mずつ綺麗に修景がなされており、解説するつもりの樹木がほとんど伐採されていた。目の高さのいい具合に観察できる高さに生えていたのだったが・・。これは困ったと思いながらさらに頂上に着くと、ここもきれいに刈り払ってあり以前とは比べものにならないほどに整備されていた。

 地震の後、事故が起こっては大変と管理者が整備されたようだった。登山には見通しも良く、風も心地よく吹き抜け(この日、実はあまりの風通しが良く寒さが倍増だった)心地よい登山道に変身していた。

 翌日、理事会の希望、雁回山の様子を報告して検討していただいた。理解を頂き場所は白嶽へ行くことで決定した。

 早速バスの手配をした。又問題が起きた。5月18日のバス会社は修学旅行が入っており、私たちのイベントには対応でき無いとの返事だった。これは困ったと思ったが仕方が無いので日程の変更を相談して520()に変更した。

 駐車場をどうするか、駐車場が決まらないと新聞広告が出来ない。315日九州森林管理局へ行き駐車場をお願いしたら、いろいろ工事をしているが20台くらいならいいでしょうと言うことで了解をいただいた。こちらも振興会はOKであった。

このようにして日程、場所、駐車場が決まった。早速熊日の環境掲示板へ投稿した。環境掲示板は申し込み順に掲載され、枠を越えると熊日のHP記載となる。今日は15日、ぎりぎりであるが一応申し込んだ、掲載されるとこのPR効果は大きい。このことは過去のネイチャースクールで実証済みであった。記載を願いながらの徳高であった。

こうして前段の用意が済んだ。跡は現地を見てどのような資料を作るか、どのように巡るかなどを検討したいと思っているところだ。





































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面白塾   竹炭焼き2月25日 
     
綺麗な炭に焼き上がりました。ヤキイモもばっちり、久しぶりに何もかもうまくいきました

面白塾  竹炭焼き    熊本県林業研究指導所    29:2:25

 竹炭焼きの打合を1月16日に済ませていた。昨年までは指導研究所で行事がなければ炭焼きのために職員を配置した指導所を開けられないと言われていたが、今年は特別の配慮を頂き、こちらの計画通りに開催していいとの話を聞いていたので、下見を兼ねて、今日の開催をお願いしていた。 

 今回は花園公民館とも共催と言うことで炭焼きをすることになっていたので、花園公民館とも連絡を取りながらの開催であった。

 当日公民館の係の先生は所用があり開始時からは参加できないので開会式や材料費の領収発行などよろしくお願いしますとのことであった。

 参加者には9時30分集合で連絡をしておりスタッフは9時には集合するようにお願いしていた。9時に指導所へ行ってみたらTNTOHA(夫婦)がもう来ていて準備が始まっていた。指導所の係の方も来ておられた。早速、本日の炭焼きの打合をして準備に取りかかった。

 花園公民館からの参加者は指導所が初めての人がいるので会場では案内をお願いしますとの連絡を受けていたので指導所の入り口に人を配置した。5~6人が場所不明で指導所の構内におられたので炭焼き場所を指示して集合を進めた。

 時間までに2名が来られていなかったが炭焼きを開始した。私が初めの話をした。特に今日は鉈と鋸を使うので刃物の使用について特に注意をして、怪我の無いようにお願いした。

写真を撮りDVDにまとめることをしなければならなかったので、炭作りについてはTOさんから説明を願いして私は写真を沢山撮った。竹炭作り、ヤキイモ作り、お花炭作りと説明が終わった。竹炭作りは講師が3班に分かれて担当し手作業が始まった。

炭焼き体験のない人が3分1くらいいたので、釜詰めまでを竹割り、炭窯の底に敷く小さい竹作り、炭になる竹の割方と作業が順調に進んだ。釜詰めでは煙道になる煙突の入り口についての詰め込みが大切と、細かい注意をしながら詰め込んだ。

次は釜を地中に埋めるのであるが、これは釜の外側へ熱が逃げないようにとすることの説明をした。資料にその説明もあったので説明に疑問がある人は暇を見て資料を読んで質問して下さいと伝えた。

釜がしっかり埋められたことを確認して火焚きが始まった。これは火を焚くのではなくて、炭窯に詰め込んだ竹に火を付けるのであるから、焚き火のように火を焚いては竹に火が付かないので、ウチワをしっかり握って、真上から炭窯の中に向かって力強く風を送り込まないと着火しないことを説明した、変わるばんこに煽ぎこんだ。2月25日、一番寒い時であるが快晴で天気が良かったので、一生懸命煽ぐと汗が出るようだと、皆さん頑張って煽いで下さった。

白い煙がもくもくと煙突から吹き出すようになった。これで良よし、炭窯に蓋をして炭窯の中の竹に着火することを確かめながら蓋を少し閉めて、炭窯の中の火の加減をした。  

温度計で煙の温度を測定、真っ白い煙の温度は80度前後を確認して、水蒸気ばかりが出ていることを手をかざしての確認、さらに温度が200度を超える頃は、煙に直接手を当てるとやけどするので注意を促した。

煙にだんだん青色が混じるようになった。皆さん資料を見ながら、もう少し青くなってさらに薄くなってからだねと、炭窯の資料を見ながら話された。今日の生徒さんは勉強熱心の方ばかりで、資料を見ながら炭焼きの理解が早かった。

そうして青色の煙がさらに薄くなり、もう良かろうと3cm平方の焚き口を完全に締めて、蒸し焼きするために煙突の継ぎ目と煙突の出口を濡れた新聞紙で完全に締めた。これで煙突の根本付近を素手で触れるようになれば出来上がりである。たぶん2時間程度かかるでしょうと説明した。

この待ち時間を利用してやき芋を焼いた。こちらも指導者はヤキイモを20回近く焼いているのでベタラン中のベテラン、焦がすことなく最高のヤキイモが出来上がった。

次にHIさんの指導でお花炭焼きが始まった。お菓子が入っていた角形のブリキの缶にマツカサやお花を入れて火の中に投入した。これから缶の中から白い煙が出るのは材料の水分が出てくるのである、その後、材料が炭化するのであるから、20分は我慢強く待って下さいと、時間の厳守を話した。これを厳守しないと半焼きでありこの時間を過ぎると焼けすぎて材料がバラバラになると説明した。

焼き芋作りの失敗はなかったが、丁度、昼食時間と重なったことから、この時間がこんっがらかって分からなくなった人がおり、早目に火から出して開けてびっくり、まだマツカサが焼けずに茶色で出てきた、焼けすぎてマツカサがバラバラで出てきたのもあった。この状態を見て、多いに盛り上がった。

煙突の下方に素手であたり、冷めていることを確認してから炭窯を取りだした。1番目大成功、ほとんどが炭になっていた。2番目、3番目も大成功であった。初めての人は炭が材料の2分の一から3分の一まで減少しているので怪訝な顔をしている人もいた。白い煙で水分が抜けたことや火が付くまでに材料の竹が沢山焼けたことなどの説明をした。

大成功の内に終了した。全員で後始をした。炭焼き材料の竹の切れ端を燃やした。焼き芋を作った濡れた新聞紙が乾ききってバラバラになったクズ片と銀紙を燃やした。最後は燃え切らなかった物を集めて、穴を掘りそこに埋め込んだ。今日は指導所の担当者がいたので、お断りしての作業だったの作業が順調だった。普通はこのようについておられないので、例年、スタッフがああでもない、こうでもないと'いいながら、作業が進まないこともあったが今回はてきぱきと進んだ。

お別れの会が始まった。私が挨拶していたら花園公民館の担当の先生が来られた。すぐに挨拶をしていただいた。早く来るつもりだったが他の行事が思うように進まなくて遅くなったと話された。

指導所の方にも朝早くから私たちのためにご苦労願ったことに感謝の意を表し閉会式は終了した。スタッフの朝早くからのご厚意で大成功に終わった。

来月は組手什を使ったイスを兼ねた脚立を作る予定である。そのことを伝え、参加下さるようお願いして閉会となった。

 


 










































 ● チラシを作りました   FEC/面白 3月11日
   
        
   募集の一環としてチラシを作りましたクデジュウで作る踏み

面白塾    踏み台とイス・面白塾募集チラシ  試作品   29:3:11

 面白塾はクデジュウでクラフトをすることとしていたのでその試作品を谷川さんに作って貰った。いいのが出来て試作品は成功に終わったと思ったが、唯組み上げたばかりであるから踏み台として使用した場合に安全が確保できるかどうか心配になってきた。

 谷川さんも出来上がったものを持って来て、踏み台として使う場合はベニヤ板を上に敷くことが大事である、そうでないと足が間に入ってしまうとも言っておられたのでその点を思案した。

 理事会の時にこのことを話し合った。それならベニヤ板までこちらで用意して打ち付けるまでにしておきましょうかと話されたのでそのようにして下さいと頼んだ。

 3月11日、福連木の見へ行く時に持ってくるのでそのときにもう1回検討しましょうとなった。当日出来上がりを持って来て貰い見た。下見は私を含めて3名で行くこととなっていたので、出来上がり3名で見て出来上がりは抜群であると判断した。

 足の踏み入れはないと判断して合格した。さらに理事会で話していた、組み上げる時に木製久タフト用のボンドで接着することとしていたので安全は確保されることとなった。これで安心であった。

 参加者がどれくらいいるかが心配であった。

 理事会で検討して面白塾の参加者を増やすためにチラシを作ることとなった。理事会にそのチラシを見て貰ったがFECについては14~5名の参加がありだいたい経費的にもうまくいっているので、FECの参加者募集は面白塾において参加者を募ったがいいのではないかとの意見がありその方向で参加者を募集することとした。

 私は3月12日に花園ウオークがあり300名が参加があると云うことで自分もさんっかの希望をしていたので、その場でチラシを配布したいと思った。これは、主催者の許可を受けなければいけないと頭では思っていたが、いろいろ仕事の順番で、印刷の方が先なってしまった。これは許可が出ない場合は300枚チラシを配るのは大変だと思った。・・これはしまったと思ったのはコピーを終了してからだった。

 チラシを配っていいと言うことになってからコピーをするべきだったなと思った。それでもその足で公民館へ出向いた。このことを話そうと思ったが担当者がいなかった。別の職員へ事情を話して電話で判事を下さるようにお願いして帰った。許可が出なければどうすると思ったがどうしようもなかった。

 翌日、福連木の下見から家へ帰り着いた途端電話があった。公民館からだった。内容は花園公民館だけでするのではなくて城西、池田公民館との連携ですイベントである。チラシ配布をするのであればその実行委員会の許可を受けなければならないので、今回は配布は許可できないとの話であった。

 心配したとおりの結果になってしまった。大失敗であった。300枚のチラシをどうするか検討した。15枚は3月18日のFEC で配布、25日の面白塾で15枚配布する、。その後、5月18日にネイチャースクールで40枚配布することとすれば、約100枚程度は配布できる。

 200枚が残ることになる。年間計画を書いたチラシなのでイベントのたんびに配布することで対応したいと思った。粘り強い対応が必要だと思った。自分でしでかしたことだから、機会を見つけては配布したいと思っている。

 地震で中断していた熊日の無料のPRできる環境掲示板にも来月号から案内を投稿したいと思っているところである。

 さしおりのチラシ配布の可能性

 1 NHKカルチャー

 2 シダクラブの月例会

 3 熊本記念植物採集会

 4 恒例の花見における配布

出来るだけはやめに消化するように努力したい。

 

 



































▲ FEC 福連木官山   29:3:18

     

FEC     3月期例会    福連木官山     29:3:18()

 

 天気は快晴、3月中旬、まさに暖かい春への入り口である。皆さんが待ち焦がれていた春、今回の例会への参加は15名だとの連絡があった。今回はTYさんが下見に行っていたので自分で資料作る義務はなかった。以前の資料を読んでみた。カンザブロウノキやミサオノキのアップ写真で作っていた。

 先日の下見においてもミサオノキ、カンザブロウノキ、トキワガキなどを観察していたので暖帯林下位の樹木群だなと改めて感じていた。またシダについては、今回西側から北へ登るコースであったから期待は持てなかった。それでもいいから1種類でも新しいシダを見つけたいと思っていた。

 何時もの通り7時丁度にJR駐車場を出発した。参加者は15名の予定であったが11名が集合、途中から2名が乗車して13名で出発した。久しぶりに来られたNさんTさんTUさんの3名に近況を聞きながらの賑やかなおしゃべりが続いた。皆さん子供さんおもりや地震被害の片付け、一向に手が付かないマンションの修理など地震の情報交換が1年近くになる地震について影響がまだ続いていた。

 常連のKさんが参加されなかった、情報では90歳を超える義母のお世話に行かなければならないので参加できなかったらしい。90歳と言えば「ホー」と今までびっくりしていたが近ごろはそうでもなくなった。

 家内の姉さん夫婦は93歳と90歳でかくしゃくとして元気に暮らしておられる。先日私の姉の見舞にいった。ついでに会ってきたがまだまだ元気で、家内がニラの苗が欲しいと云ったら大きく腰を曲げながらひょこひょこと歩いて庭先の畑へ行ってニラの苗を引っこ抜いて家内に渡されていた。まだまだ元気そのものであった。

 バスの中ではTOさんから資料について説明があった。地図が添えられていたのでその地図で分かりやすく説明され、その中に歩く順序が矢印で示されていた。福連木は「福連木官山」という名前が知られており、ハナガガシが江戸時代に「槍の柄」として珍重され幕府直轄の官山として管理され、槍の柄が沢山産出していたことが知られている。

 その資料もあったので久しぶりにその話を思い出した。次に植物の写真が示されておりミサオノキの写真も大写しになっていた。主脈と側脈の交わる箇所に小さな穴があるがゴミでふさがっているとの説明付きであった。これは是非観察していただきたいと思った。 

それに下見で作った植物のリストが64種類掲載されていた。立派な資料であった。

 登山口に9時30分についた。早速準備運動をして9時45分に出発した。私は最後尾に付くこととなった。13名が一列縦隊になって登り始めた。

 最初から精力的に植物の説明がなされた。寒くないことから観察にも熱が入り、一つ一つの説明に質問があり有意義な観察会が始まった。

カンザブロウノキついては葉と鋸歯について、'さらに幹が白っぽいことなどを説明。アリドウシについては刺を観察して葉よりも長いことを観察して同定することを説明。ホソバカナワラビは頂羽片が発達していることでコバノカナワラビと区別することを説明。トキワガキと樹名が付いているところではマメガキ、リュウキュウマメガキとの比較などについて説明、特に一般のカキノキは落葉するが常緑であることからトキワの名前がある事が説明された。

 この樹名板については「シイノキ」「トリモチノキ」と付けてあることから熊本県へ異議を申し立てがアアデモナイコウデモナイ、と何度か電話のやりとりをしたラチはあかなかった。あれから15年以上経ているが未だに訂正はされていなかった。そんなことを思い出したりした。

 途中で休息して衣服調整した。ここで2名ずつの記念撮影をして先へ進んだ。進んでいたら面白い立て札があった。「曲事者」これが読めなかった。看板は写真を見て頂くとしていわゆる「漢文」にたけたものがいなかった。言い換えれば13名全員が正しく読めなかったのである。間にある「事」をとばすと「くせ者」と読めるが間に「事」あるので読めなかった。スマホに長けているものが調べたが正しい読み方にたどり着けなかった。

 帰ってからパソコンで調べ辞書を引いたがこの熟語は出てこなかった。待てよと考えた「伐取者於有之可為曲事者也」と書いてあることから3文字の熟語ではなくて、文全体を続けて読む必要があるように感じた。教養がないとは残念である。最後は「書いた人が間違ったのだろう」くらいで話は終わった。誰か正解を教えて下さい。メールが来るのを楽しみにしています。

 その後はひたすら登るばかりであった。11時30分に頂上に着いた。360度の眺望に満喫した、時間が早かったので昼食前に記念撮影をした。

 楽しい昼食時間、男達は丸座を組んで座り、HRさんから、お宮の祭りがあり神様へ上げた御神酒が余ったのでと、御神酒の差し入れがあったので美味しくいただいた。焼酎でなくお酒であった。お湯で埋める必要が無かったのでいわゆる「冷や酒」をいただいた。美味しかった。

 下りでは足下に気をつけながら急斜面を下って行った。途中でお宮があったので拝礼して山登りの安全に感謝の意を示した。

 素晴らしい登山が終了した。今年は熊野古道へ行くことや520()にネイチャースクールがある事を伝えた。今日の参加者は全員が「熊野古道の歩きには合格」と判断した。5月の連休が何もないことから熊野古道を歩いてみようかと頭に浮かんだ。どうなるか。













 
























ふくれぎ1














































































ふくれぎ2










































ふくれぎ3







































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ちくたん1











































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ちくたん3








































ちくたん4






































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