前に戻る
西大手櫓門(にしおおてやぐらもん)
次に進む
寛永9年(1632年)12月、細川 忠利公が肥後の藩主になった際、この門に座して挨拶をされた時、御冠の緒が門の敷居に触れた。以後、家中の人々は、門の中央を通ることを遠慮し、国主自身も、触れた部分を跨いで通ることはなかったと、言われています。
西大手櫓門は、明治の初めに城内に鎮台が置かれた際に、取り壊されたが、昭和56年1月に西南の役100周年記念事業として復元された。