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熊本城の石垣(武者返し)
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熊本城の石垣は裾野が広く曲線的になっています。最初はなだらかな勾配のため登りはじめると途中から直線的になり登れなくなることから『武者返し』と呼ばれています。この石垣は、このような目的で作られた説と、多くの井戸を掘った結果、地盤の軟弱なことが判明し、力学的になだらかな傾斜にしなければいけなかったとの説もあります。