
- 9/2・ビデオで「遠い空の向こうに」
をみる。
ガガーリンが乗る宇宙船が夜空を横切るシーンを目の当たりにして以来、ロケットへの夢に
とりつかれた少年が頑張る物語。決して楽な青春物語ではないのだが、常にどこかに明るさが
あり、主役とその友人たちを演じる俳優達も感じが良く、観ている間中
がんばれ〜と声をかけたくなってしまう。ラストには実話ベースの映画ではお約束の”その後の
彼ら”が紹介されるが、ここでも爽やかな味わいが待っている。
-
更新がままならない時期に観たのは、「将軍の娘」「ノイズ」「パラサイト」「フィフティフォー」
「ユー・ガット・メール」等など。さほど書きたいと思うものもなかったので無情にスキップ。
- 7/22・ビデオで「Xファイル・シーズンセブン Vol1−2」
をみる。
”レンタル中”が続いて”おあずけ”状態だったが、ようやく第7シーズンに突入。第6シーズンまで
全て観ているということは、すでに70本以上借りているわけで、今更降りるわけにもいかないという
のが正直なところ。しかし、観始めると止まらないんだよなあ。個人的には、”政府の陰謀もの”
エピソードは、大風呂敷を広げてまとまらない感じがして、今ひとつ乗れないのだが、単発の
エピソードは相変わらずおもしろい。コメディ色が強い話も好きなのだが、今回もちゃんと入って
いますように。
- 7/20・ビデオで「シックスセンス」
をみる。
「ユージュアルサスペクツ」と同じで、??と疑問を持ちながらも、お話の流れに乗っていくうちに
最後まで乗せられてしまうというパターン。でも、それが少しも不快ではなく、喜んで乗せられて
しまいました!という心境になるのは、よく出来た映画という証拠。評判どおりオズメント少年と
B・ウィリスの演技も良かったが、女性陣も魅力的でとても良かったんじゃないかな。
- 7/15・ビデオで「エリザベス」
をみる。
とにかく、エリザベスに扮するケイト・ブランシェットの気合の入った演技が一番の見物。
舞台仕込みと思わせる低く響き渡る声が魅力的で、ちょっと真似を試みたけれど、
根性無しの腹筋では無理な話。しっかり鍛えなきゃ。
これなら、アカデミー賞は「恋におちたシェークスピア」のG・パルトローじゃなく、彼女で
よかったのでは?とも思うが、パルトローは儲け役だったし、可愛かったしなあ。
- WOWOWで「私の愛情の対象」と「ピクチャーパーフェクト」
をみる。
2作ともTVシリーズ「フレンズ」でお馴染みのジェニファー・アニストン主演。
(最近はB・ピットとの結婚話の方で登場する機会が多いが。)
結構うっとおしい
キャラクターを演じているのだが、嫌味にならないのは、彼女の持ち味か?特にお薦めするような
映画でもないが、見ている間はしっかり楽しめる。
- 5/24・「アメリカンビューティー」
をみる。
今年のアカデミー賞の主役...しかも、人間ドラマの秀作と前宣伝されると、
感動とか感情移入とかを期待してしまうのだが、
そこに期待するとちょっと拍子抜けしてしまうかもしれない。やはり、賞は”作品”としての
完成度の高さに対して与えられたものだと思う。かくいう私も、のぼせ上がった挙句の大騒ぎから
我に返った主人公が、フッと笑みをみせる終盤で、ちょっとグッときたものの、それを
裁ち切るような展開に、それはないんじゃないと思ったが、現実世界だとあんまりな展開でも、
物語としてはそれ以外に
まとめ様がないんだよなあ...。しかし、こんなにゴチャゴチャ分析しなきゃならないと
いうことは、個人的にはあまり楽しめなかったということでもあるな。素直に認めよう。
- 5/14・WOWOWで「ニコラスの贈りもの」
をみる。
イタリア観光旅行中に誤って銃弾を受け、脳死状態におちいった7歳のアメリカ少年の
両親が、臓器提供を申し出て、イタリア中に反響を巻き起こしたという実話ベースの映画。
以前は欧州で最も臓器提供率が低かったというイタリアだが、この事件以降目だって
提供率が上昇し、”ニコラス効果”と呼ばれるそうだ。複雑な問題だけに、こうすべきと
いう絶対的な答えはなく、それぞれが考え選択すべきものだと思うが、こんな事実が
あったということを知らしめる上では意味のある作品だと思う。
- 5/5・ビデオで「恋におちたシェークスピア」
をみる。
昨年のアカデミー賞の主役。とにかくお話がおもしろく、2時間全く飽きることなく楽しめる。
主演女優賞をとったG・パルトローは、かなりのもうけ役とはいえ魅力的だし、
B・アフレックが脇役ながら意外とはまっていて驚いた。あとは、シェークスピア役が
もっと好みのタイプなら、個人的にもっとはまれたのになあ。
- 5/4・ビデオで「セントラルステーション」
をみる。
リオの駅で手紙の代筆業をおこなっていた中年女性が、事故で母親を亡くした少年の父親探しに
付き合うことになるというブラジル産のロードムービー。滅多に覗く機会がないブラジル
の街や村の情景が興味深いのだが、あまりに馴染みがないゆえに、少々SF的な印象すら受ける。
この映画の大きな役割を担っている手紙の”代筆”は、今の日本では成立しないもので、
その点だけをみると良いことと思えるが、書き言葉
という道具を使えたとしても、その道具で表現する情感が欠けていては何にもならないなあと思う。
- 5/3・ビデオで「ロック、ストック&
トゥー・スモーキング・バレルズ」をみる。
いろんな人からお薦めのメールをもらっていたのに今まで観る機会がなかった英国映画。登場人物はほぼ男性
のみ
で、若い衆がひたすら情けない(けど憎めない)のがおかしく、物事がなかなかスムーズ
に進まないのだが、物語としてはとてもスムーズに展開し、各シーンも見せ過ぎにならない微妙な
さじ加減でまとめあげ、とても心地よい。登場人物もそれぞれキャラが立っているのだが、なんと
なく好感度が高かった面々がしっかり生き残ってくれたのが、後味が良くなった要因かな。
- 4/30・ビデオで「ゴールデンボーイ」
をみる。
近所に住む老人が元ナチの士官であることを見破った高校生と、その老人との心理的攻めぎ合いが
見物のS・キング原作のB・シンガー監督作。あまり後味の良いお話ではないし、心理的要素が
強いので映画としての良さがあまり出ていないのだが、老人役の曲者I・マッケランを相手にしても
しっかりと耐えるB・レンフローの演技はたいしたもの。しかし、どう考えても無意味に脱がされて
いるとしか思えないシーンが多いぞ。
- 4/22・ビデオで「ディープエンド・オブ・オーシャン」
をみる。
3歳の時に誘拐された次男がひょんなことから9年ぶりに発見され、家族にとっては喜びの再会となるのだが、
誘拐された子供とは露とも知らない養父に育てられていた次男にとっては、必ずしも嬉しいことでは
なく、、、という家族ドラマ。あまり暗くならない程度にしか掘り下げられないので、少々
物足らないのだが、弟の誘拐事件に密かに責任を感じ、ちょっとグレかかっている長男中心に
みていると結構グッとくるものがある。その長男を演じるジョナサン・ジャクスンはエイダン・
クィンを10代にしたような顔立ちなのだが、映る角度によってガラリと雰囲気が変わるのが
楽しく、色々な役柄でみてみたい素材である。
- 4/15・たまっていたビデオ「テシス」
をみる。
論文の資料として「暴力的映像」を探していた女子学生が、本物の殺人ビデオを発見して、、、
というスペイン映画。私が大好きな「ミツバチのささやき」のアナ・トレントがすっかり大人に
なって登場しているのだが、濡れ濡れとした黒い瞳には面影が十分。映画としては、ちょっと
もたもたしていて、サスペンスとまではいかないのだが、アメリカ映画にはない雰囲気は楽しめる
かも。
- 4/15・たまっていたビデオ「マーキュリーライジング」
をみる。
原作を先に読んで、ストーリーとしてはおもしろいが、映像化するメリットはあまり
ないんじゃないかと思っていたのだが、実際
そのとおりで、ほとんど観るべきものはなし。まあ、これには、B・ウィリスにはどうも感情移入
できないという個人的嗜好も影響しているけれど。
- 4/8・ビデオで「サイモン・バーチ」
をみる。
「ガープの世界」「ホテルニューハンプシャー」等と同じJ・アービング原作の映画化。
哀しいお話しなんだけど、楽しさもあるし、救いもあるという点は前2作と同じ。語り部である
ジョー役の少年期を演じているジョゼフ・マッゼローは、すねてみせてもひたすら素直さが漂う
少年なので、こういうひと昔前が舞台のお話しにはピッタリはまるけど、このコ、なかなか
大きくならないなあ。
- 4/8・ビデオで「踊れ!トスカーナ」
をみる。
本国イタリアでヒットし、日本でも話題となったロマンティックコメディー(?)。イタリア人の
エネルギーでドタバタコメディーをやられるとちょっと退いてしまうものだが、今回は会計士を
務める堅物クンが主役ということで、おふざけ具合がちょうど良く、心地よく楽しめるし、
その堅物クンが恋するスペイン人の踊りコも、確かにキレイなんだけど、飛びきり上等という
わけではないところが現実味を増している感じも。
- 3/24・たまっていたビデオ「愛する者よ、列車に乗れ」
をみる。
フランス産のひとひねりしたロードムービー。登場人物すべてがひたすら喋り続けるのに、お話しが
ちっとも進まないというねちっこさはフランス映画ならではだが、若手シルヴァン・ジャックの
すねた子犬の様ないじらしさがすべてを中和する。たしかにこんなに愛らしい存在が苦しむことに
なったら、私には側で見守る勇気はないなあ...。もうひとり出色なのが、ヴァンサン・ペレスの
女性役。役者とは化けるもんだ。
- 3/4・WOWOWで「ダークシティ」
をみる。
「クロウ」の監督アレックス・プロイヤスの、原案・脚本・監督・共同製作のSF映画。「クロウ」
同様に独特の雰囲気にいろどられた異色作だが、観客のご想像におまかせすることなく、しっかりと
つくりこんであるので、かなり楽しめる。こういう映画をみた後は、自分のSF好きが
よ〜くわかるなあ。
- 3/4・WOWOWで「シンレッドライン」
をみる。
巷ではリチャード・ギア出世作、しかし私個人にとってはサム・シェパード発見作として
知られる「天国の日々」のテレンス・マリック監督の20年ぶりの新作。「天国の日々」では
常に夕暮れの黄金色に統一されていたが、今回は”戦争映画”らしからぬ美しい陽光がほぼ全編を
しめていて、舞台の過酷さを一瞬忘れてしまうが、やはり舞台は戦争に違いなく、いきなり銃弾が
飛び交い始めるのでギクッとしてしまう。強烈な印象はないが、原作を読んでもう一度みてみたい
作品だ。それからもうひとつ、日本兵役にきちんとした日本語を喋る役者を起用していたのも
嬉しいところ。
- 2/20・WOWOWで「グロスポイントプランク」
をみる。
悩める殺し屋が高校の同窓会&お仕事のため10年ぶりに帰郷し、昔の
ガールフレンドとともに出直そうと図る...というと、ねちっこい話になりそうだが、
殺し屋に扮するのが、何事も幸運に助けられそうなジョン・キューザック、そして、
ガールフレンド役が、何事も自力で解決しそうなミニー・ドライバーだけに、
ちっとも暗くならず、気楽に楽しめる。他の出演者では、熱演のダン・エクロイドが
今ひとつだったのに対し、殺し屋の悩みを相談されて神経症ぎりぎりの精神分析医
に扮するアラン・アーキンが、おかしいくらいに上手い。
- 2/13・WOWOWで「エンパイアレコード」
をみる。
ビデオ発売の頃は、”スティーブン・タイラーの娘が出演”ぐらいが売り文句だったのだが、
今や若手有望株発掘映画として有名に。やはり出世頭はレニー・ゼルウェガーだろうが、
恋する青年AJ役のジョニー・ウィットワースも、その後、マット・デーモン主演の「レイン
メイカー」で白血病と闘う青年役を静かに好演して注目された。嫌味のない爽やかさが
貴重な存在なので、是非、主演作をみてみたいなあ。
- 2/11・ビデオで「マイネーム・イズ・ジョー」
をみる。
英国産のケン・ローチ監督作。アル中を克服したばかりの37歳のジョーは、金もなければ
自信もなく、あるのは”ジョーという名前”と自分が監督を務めるしがないサッカーチームのみ。
K・ローチ監督作らしく、ユーモアも温かみもたっぷりなのだが、やはり根底にあるのは
現実の厳しさで、みんなが嘘をつかず、真実を語り、まっとうに行動しようとするのに、うまく
回らない様子は、観終わった直後よりもしばらく時間が経過した後でズンとこたえる。
とはいえ、落ち込むだけのお話ではないので、地味でも味のある映画が好きな人には
是非お薦めする。
- 2/5・ビデオで「ノッティングヒルの恋人」
をみる。
ロングランで話題性十分だったので、すっかりもう観たような気になっていた、ジュリア・
ロバーツ&ヒュー・グラント共演のラブストーリー。巷の評判どおり、当人たちより
周りの友人たちの描写が楽しく、舞台となるノッティングヒルもいい感じ。ちょっと歩いて
みたいと思わせる街並だが、私はロンドンに行くといきなり喘息持ちに
なっちゃうのからなあ...
- 1/30・ビデオで「ブレイド」
をみる。
何の因果か人間とヴァンパイアの”混血”として生まれたウェズリー・スナイプスが、
めっきり老けても不良青年の雰囲気を持つクリス・クリストファーソンを”師”として、
ヴァンパイア退治に挑むお話。このふたりが見るからに強そうなので、ヴァンパイア側の
スティーブン・ドーフがいくら悪い子ぶっても、最初から勝負はみえているという感じ。途中で日光
あぶり焼きにあって退場したウド・キアあたりなら、互角に張れそうなんだけど。
- 1/23・ビデオで「ソルジャー」
をみる。
”生まれた時から”戦闘兵器となる為だけの訓練を受けてきた兵士が、”生まれる前
から”遺伝子操作により創りだされた新兵に凌駕され、ゴミ廃棄星に破棄されるが、そこに
住み着いていた事故船の生き残りに助け出され、、、というSF映画。兵士を演じるカート・
ラッセルが最初から最後まで強面で通すのが笑えるが、あまり大風呂敷を広げることなく、
こじんまりとまとめてあるので結構楽しめる。もうひとつ、「ER」等のアメリカ
TVシリーズでお馴染みの面々が顔を出しているので、それを発見するのもお楽しみかも。
- 1/22・ビデオで「RONIN」
をみる。
ロバート・デ・ニーロをはじめとする贅沢なキャスティング&贅沢なロケ撮影の豪華版。
なぜか20年前ぐらいの映画を観ているような気にさせられるのだが、それもJ・フランケンハイマー
監督の狙いなのかな?筋書きは穴だらけなので、あまり深く考えずに雰囲気を楽しみましょう!
- 1/16・ビデオで「ビヨンドサイレンス」
をみる。
劇場公開当時から評判だったのに、なぜか見逃し続けていたドイツ映画。登場人物とそれを
演じる役者さんたちがとても魅力的で、最後まで物語にひたっていられる。そして、特筆
すべきは、雪景色の美しさ。
- 1/15・ビデオで「微笑みをもう一度」
をみる。
夫の不倫に傷ついた女性が故郷へ戻り、そこで人生を再出発させるというサンドラ・ブロック
主演の”おとぎ話”。ケチをつけようと思えばいくらでも挙げられるが、全体的に力まずに
みせてくれるので、のんびりと楽しめる。邦題はちょっと気恥ずかしいが、”HopeFloats”
という原題はなかなか言い得て妙。
- 1/15・ビデオで「交渉人」をみる。
サミュエル・L・ジャクソン演ずる人質事件専門の交渉人が、横領事件と警官殺しの
冤罪を晴らすために人質を取ってビルに立てこもり、その事件の担当にK・スペイシー演ずる
もうひとりの凄腕交渉人を指名するという、なかなか良くできた映画。指名にはりきる(?)
K・スペイシーが物語上も画面上も仕切りまくり、もう一方の主役S・L・ジャクソンの影は
薄い。ひとつ残念だったのが、
最後になって物語の舞台を、SL・ジャクソンが立てこもったビルから、民家に移してしまったことで、ここで、
緊張感がかなりそがれてしまった感じがする。全体的におもしろい出来だっただけに、残念。
- 1/10・ビデオで「Xファイル・シーズンシックス Vol10−11」をみる。
これで第6シーズン分も終了。今回は、Vol10の「アンナチュラル」で涙ポロポロ。野球に魅せられた
宇宙人の話で泣く私もいったい...と思うが、”ちっとも役に立たないけれど素晴らしいもの”に
対する情熱を語られると、私の涙腺は弱いのだ。「アルマゲドン」のここで泣け!攻撃には耐えられる
のに。
- 1/9・WOWOWで「友情の翼」をみる。
第二次世界大戦中の”中立国”アイルランドの捕虜収容所を舞台とした珍しいお話。連合国軍捕虜も
ドイツ軍捕虜も、同じ待遇であつかうというアイルランドの、微妙ながらハッキリした立場が最も
興味深かった。収容所長役のガブリエル・バーンも楽しそうに演じていたし...。一方、
この映画の”華”であるアイルランド娘役の女性は、見覚えのある顔なのに思い出せずに
いたところ、ただものではないダンスシーンで思い出しました!リバーダンスの主演ダンサー、
ジョアン・バトラーである。さすがにダンスは凄い...しかし、女優さんとしては難しそうね。
- 1/5・ビデオで「エネミーオブアメリカ」をみる。
ウィル・スミス演じる弁護士(!)の巻き込まれ型サスペンス。情報管理社会の恐ろしさというのは
映画的にはおいしい素材なのだが、ウィル・スミスだと何をしても逃げおおせてしまいそうで、
ドキドキハラハラは今ひとつ。ガブリエル・バーンもちょこっとしか出ないしさ。ひとつ良かったのは
「プライベートライアン」で凄腕狙撃手を演じていたバリー・ペッパーが、悪役ながらかっこ
よかったこと。
- 1/3・地上波で「ライトスタッフ」をみる。
もう何度もみているし吹き替え版だしと思っていたものの、やっぱりみてしまう。”パイロット”
(地上、空中を問わず)
という人種に興味がある人は必見だし、ベースとなったトム・ウルフ作の同名ノンフィクションと
立花隆さんの「宇宙からの帰還」を読むと更に楽しめると思う。それになんといっても、”主役”の
サム・シェパードがかっこいい。おでこが広がってこようが、いいものはいい!
- 1/2・WOWOWで「Uボート・ディレクターズカット版」をみる。
劇場版より1時間近く長くなったため、スピード感は少し失われてしまった感があるが、その長さが
登場人物描写に上手くあてられたおかげで、ラストの虚無感は更に増し、またもやボロボロ泣き状態。
艦長役のユルゲン・プロフノフは、その後アメリカ映画にも進出し、この作品と同じW・ペーターゼン
監督の「エアフォースワン」にもゲスト出演していたが、相変わらず素敵。
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