Filippo Inzaghi/ぴっちのぴっぽ 2000-2001 Vol-1

2000-2001シーズン開始。なかなか快調な序盤から一気に苦境に たってしまったが、まだまだ先は長い! 


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Champions League Day6 対パナシナイコス(アウェイ)
なんてこったい!の結果。もちろんパナシナイコス・ホームでの苦戦は予想されたことで、超満員の 敵方サポーターの大声援は強力だったが、もっとましな戦い方があったろうに。選手交代に関しては 結果論になってしまうが、これから点を入れなければならない場面でトレゼゲ投入を考えるのは わかるのだが、得点を挙げて”ツキ”のある選手を引っ込めるのはどうだろう?動きが落ちていた わけではなかったし...。これは替えられたのがインザーギだったから言うわけではなく、逆の パターンでも同じことなのだが。

これで、今季の大きな目標が消滅。残るはスクデット1本となるが、この敗戦の後遺症は大きい だろうなあ...なんて、シリアス気分になった後になんなのだが、久々にみるパウロ・ソウザは 相変わらずカッコ良いなあ。古巣ユーヴェを撃沈するきっかけとなったロングFKにも惚れ惚れ。

セリエA第5節 対レッジーナ(アウェイ)
強豪チームが落とし穴に落ちがちなレッジーナのホームゲームだが、前節に屈辱のホーム敗戦を 喫しているユーヴェは今回だけは落ちるわけもいかず、しっかり勝ち点3をゲット。チャンスを 生かして2得点のトレゼゲはたいしたものだが、こうなるとスタメン確保も厳しくなるなあ。

おまけ・未来のパパは張りきる
インフルエンザからの病み上がりに、きついスケジュールが続いて、積極的に動こうとしている ものの最後のキレに欠ける兄ちゃんに対し、弟の方は我の強いところもみせて4ゴールめ。 昨シーズン中盤までは、なんとなくけだるさが漂っていて、もっとしっかりせんかい!と 渇を入れたくなっていたが、最近は随分と表情も締まってきた。 やはり子供ができるとなると気合いも違ってくるんだろうな。兄ちゃんの方にも”おじさん” になるという気合いもあるだろうが、こちらはいつも気合いは十分すぎるほどなので、必要なのは 冷静さか。

セリエA第4節 対ウディネーゼ(ホーム)
あらあら、チャンピオンズリーグに続いてこちらもホームで負けちゃったよ。あれだけ皆が自信なさげ だと結果もついてこないぞ。勝つ気配すら感じられなかったので、思わず相手のウディネーゼ観察に まわってしまったけれど、フィオーレって貫禄ついたなあ。

おまけ・ここは直そう
第1節では絶好調のハットトリックをみせたピッポだが、中盤の核がいなくなれば 仕方ない。ロングにヘッドで合わせることができるコバチェビッチとの交代は考えられる。 (形式上はデルピエロとの交代だったが。) しかし戦っている本人にとっては途中交代が納得いくはずもなく、いつも通りに憮然とした 表情で退場していった。気持ちはわかるけどね、交代で入る選手には罪はないわけよ。 指示の主である監督に睨みをきかすのは良いとして、交代選手にはひとつふたつ激励の言葉 くらいかけよう!気持ちは十分にあるのだろうが、態度でみせるのも重要だし。

Champions League Day5 対ハンブルガーSV(ホーム)
ここで勝てば2次リーグ進出決定というところだったのに、ホームで1−3の完敗。ジダン、ダービッツの 退場は人数のうえでも、戦略のうえでも、戦意のうえでもあまりに痛かった。もちろん2人の退場時点 から盛り返す時間は十分にあったのだが、徹底的に間の悪い失点で沈没。チャンピオンズリーグの 厳しい展開には慣れっこにはなっているが、ドローならまだしも、ホームでの敗戦はあまりに痛い。 しかも勝たねば後がない第6節はパナシナイコスのホームゲームだ。さて、どう戦う??

おまけ・ざーっと
...というわけで、更新おさぼり中の試合を駆け足でアップ。なかなか再開できなかったのは、 テニスモードに入ったっきりで時間がなかったのも理由だけど、一番大きな理由は”きっと大丈夫!” という安心感。昨シーズンは、最終節でスクデットを逃し、心機一転を図ったEuroでも決勝はスタメン 落ち、しかもタイトルも最後の最後にかっさらわれ...と、落ち込むには事欠かない出来事の連続で 、今季の序盤まで引きずるのではないかと思っていたのだが、なんのなんの。スタートから気合い十分の 動きをみせてくれている。なんと言われようが、このやる気と集中力は見事である。27歳、一番の 働き盛り。20世紀から21世紀に渡る今シーズンが素晴らしいものになりますように。


Champions League Day4 対デポルティーボ・ ラコルーニャ(ホーム)
1−1のドローで第4戦終了時の勝ち点は6。

燃えるチャンピオンズリーグ。現時点のハイライトは第1戦のハンブルガーSV戦でしょう。 PKを含むハットトリックという結果もさることながら、動きがキレキレで、いつもは少々不安定なポストプレー もバッチリと決まっていた。結果的にはドローに終わってしまったが、本人はかなり気分良くプレー できたのではないかな。今後もこの自信を持って臨んでほしい。

Champions League Day3 対デポルティーボ・ ラコルーニャ(アウェイ)
0−0のスコアレスドロー。

Champions League Day2 対パナシナイコス(ホーム)
2−1で勝ち点3ゲット。

Champions League Day1 対ハンブルガーSV(アウェイ)
4−4のスコアで勝ち点1。


W杯予選 対グルジア(ホーム)
2−0で連勝し現時点の勝ち点は7。

常々トラパットーニ監督の様な”老将”の元で修行させたいと思っていたのだが、思わぬかたちで 実現。ある面、昔気質の意気にこたえるタイプとお見受けするピッポだけに、トラップさんなら、 ”期待してるぞ!””信頼してるぞ!””君ならできる!”と呪文のように吹きこんでくれると 思うのだ。ハンガリー戦は結果的にはドローで終わったものの2ゴール。ルーマニア戦も先制点と ニンマリするほどの好発進だが、インフルエンザでグルジア戦を欠場したのは惜しかった。せっかく 乗っていたのにねえ。しかし、まだまだ先は長い。

W杯予選 対ルーマニア(ホーム)
意外な3−0で勝ち点3ゲット。

W杯予選 対ハンガリー(アウェイ)
2−2のドローで勝ち点1。


セリエA第3節 対ミラン(アウェイ)
両チームともチャンピオンズリーグの真っ最中で厳しいスケジュール。前半はまさに膠着状態だったが、 ミランがバンバンと2得点をゲットしてからは一気にスパーク。交代出場のトレゼゲとキャプテン・ コンテのゴールでユーヴェ得意のドロー劇で終了だ。”いじめられっコ”の様な言われようのピッポ は今節もゴールはおあずけだけど、あまり気にしないことだね。不評ばかりがきこえていたグレーの アウェイユニは個人的にはOK。

セリエA第2節 対バーリ(ホーム)
アッズーリ合宿中に発病したインフルエンザのため欠場。(よって私も放送を見損ねた。) しかし、イタリアのインフルエンザって昨年の始めからず〜っと流行ってないか?!

セリエA第1節 対ナポリ(アウェイ)
久々のセリエA復帰となったナポリ相手の第1節。前半は両チームともにバラバラの動きで、 どうなることかと思ったが、”仕事人”コバチェビッチとデルピエロのゴールでユーヴェが 逆転勝利。ピッポは動きは良かったがゴールチャンスには恵まれず。2000−2001カンピオナート の初ゴールは次節以降に持ち越し。


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