ぐがのみち2003スタート記念? アンケート回答集 Part1
アンケートに協力していただいた皆様の回答をまとめてみました。 今回は第1弾!です。2002年は山あり谷ありのシーズンだっただけに、皆で心配していたんです ね〜 2003年は皆で大喜びのシーズンになりますように!
あなたにとって、2002年シーズンのクエルテンは いかがでしたか?
全仏では神がかっていたコスタに敗れはしたものの、手術から復帰して充 分楽しませてくれたと思うので、合格点です。(まっしさん)
ありがとうございます!(と私が礼を言ってどうする?!)手術からの復帰が予想外に早かったので、無理じゃないかと思ったし、全仏は大切な大会とはいえ、 欠場でもよいのではないかと思ったけれど、もし昨年欠場していたら、今年は2年ぶりという ことでプレッシャーも大きくなったかもしれませんよね。やっぱり頑張って早めに復帰した甲斐は あったんだろうなぁ。
クエルテンというテニスプレイヤーが、ごくあたり前の でも良い家庭あるいは環境で (もちろんお金持ちや家柄という意味ではなく)育ってきて 正常な精神を持ち、自分の置かれている 状況に年齢相応に悩んだり苦しんだり喜んだり出来る青年だということが はっきりわかって うれしかった。
私もそう思いました。いちいち素直に悩むところがじれったくもあるけれど、それだからこそ 応援にも力が入るんだろうなぁ。スポーツ選手の選手生命は短いから、応援するほうも焦って しまう時があるけれど、良い結果を出し続ける以外にもスポーツ選手の存在価値はあるんだと 思います
はっきりケガと治療を表明していたので、ある意味で少し安心して試合を見ることができたシーズン。 けれども、26歳っていうのは一番脂がのった時期でもあるので、このシーズンをケガで棒に振った ことが凶とでるか吉と出るか……。後者であってほしいですね。グガに集中していない分、あちこち 目移りしたり、目移りしてもあまり心惹かれる人材がいなかったり……。 (opaさん)
後者になるためには今年が大切ですね。今の選手は、故障・休養なしでキャリアをまっとうするのは ほぼ不可能なので、大事なのはその対処でしょう。脂がのった時期であるのと同時に、メンタル的に ちょっと疲れもでる時期だったと思うので、もしかしたらいいタイミングだったのかも。
ところで、目移りした対象はだあれ?今年は本命s(複数にしときます!)に奮起してもらいたいですね〜
怪我や手術とGUGAにとっては試練の年となりましたが、そんな中でもいつも笑顔と感謝の気持ちを 忘れないで、忍耐強くがんばったGUGAの真の強さを教わった年でもありました...ああ、GUGAって 何てすごい人なんだろう.. (Kyucksterさん)
コート上では時々よろしくない態度をみせたり、集中力がぶち切れたりする場面もあるけれど、 オフコートの人目に触れる場面では、かなり自律できる人だなぁと思います。一昨年から昨年中盤までは、鬱憤が たまる時も多かっただろうに、しかも母国ブラジルでは注目度も高いなかで、言動が問題になる ことが1度も無かったのはたいしたもの。この点では素直に尊敬に値すると思います。時には 無理せずに怒っちゃってもいいんじゃないかと思いますけどね。。。
まず、手術に驚きました。2月末の手術からよくローランギャロスに間に合わ せてくれたと思います。ブラジルオープンも優勝したことだし、全般的にはよく やったと私は思います。ファンとしてはテレビでもっと見られたら嬉しいな〜と は思いましたが。。。
結局、TVに登場したのはローランギャロスのゴンサレス戦と USオープンのサフィン戦だけでしたよね。ふたつとも勝ち試合だったからまだ良いけれど、 ファンはTV映像に飢えてます!CSの方でもテニス放送激減だったし。今年はグランドスラムと マスターズシリーズで頑張ってもらって、どんどん登場していただきましょう!
残念!
ひと言に滲みでてますね〜 今年は”感激!”となります ように!
怪我に泣いていた?・・とはいえ、とにかくビッグトーナメントでは アガシ師匠に当たってほしくない存在でした。 2003年はウィンブルドンに出場するとか・・気になってます。。 (NISE AAさん)
気になさらないで大丈夫ですよ〜 そのころまでには上位陣の近所迷惑にならないところまで ランキングも戻す予定ですから〜 でもウィンブルドンがシードしてくれないという可能性も 大アリですね〜 それはともかく、アガシ師匠のオーストラリアン・オープン優勝おめでとう ございます!
その前の2001年のUSオープンからのいきなりの低迷がすごーく心配でした。低迷の理由が慢性の 故障だけではないのではないか?もっと別の深刻な問題を抱えているのではないか?と、ファンに ありがちなよけいな詮索というかネガティブな想像をしてかってに暗くなっていました( いわゆるburn outではないかと…)。 なので2002年は手術をし、しばらくテニスができない状態からの再スタートは大変だったけれど、 この経験は大きいと思います。意外に早めの復帰に急ぎすぎ?とも思いましたが、「体」とともに 「自信」を取り戻すことがいかに大変で時間のかかることかパソスさんは知っていたのかな? 2002年は本当に忍耐の年でしたね。(ミッチさん)
勝手に想像してはいけないけれど、私も2001年後半の低迷はメンタル面の疲れもあったんじゃないかと 思いますよ。夏からUSオープン4回戦までかなり気合い入れて戦ってましたからね。予想外に早い 復帰の報をきいた時には、その先を考えたら急がない方がいいのでは?!と思ったものの、マジョルカ 8強、ローマ2回戦、ハンブルグ8強、ローランギャロス4回戦という結果は、手放しに素晴らしいとは いえないものの、自信を回復するうえでの土台になってくれたんじゃないかと思います。
よくがまんして、ふんばった一年でした。 (mizuakiさん)
そうですね〜 ふんばり損ねていたらランキングも100位代に 落ちる可能性もあったし、そうなったら今季は予選からのスタートで、今の予選の厳しさを 考えたら何回か予選落ちしてもおかしくないし、そうなれば自信もランキングもさらに落ちて いくというホラーストーリーになるところでした。本選インがほぼ確定の40位内でふんばった のはとても大きかったと思います。
2001年後半の不調からはじまって、結局手術と心配もしたけれど、 思いのほか早い復帰と、優勝もあり、ほっと一安心の一年。 (yukaringさん)
最終ランキングは2位だった2001年と比べると、最終ランキングが37位に落ちてしまった2002年 だったけれど、2001年よりはグッと安心で終わることができましたよね。やはり、ひとつとは いえ優勝できたのは大きかったなぁ。
序盤は怪我でツア一時休養で随分心配しました それでも大好きなRGには間に合い US OPENでも なかなかの活躍を見せてくれて満足です ハードコートにも対応可能になりましたね! (ciaoさん)
私は以前からハードコートのプレーは全然問題ないと 思ってました。問題は本人が問題だと思っていたこと。多分他の選手たちもそう思っているんじゃ ないかなぁ。応援する立場からみると危なっかしくみえるけれど、敵としてみたら、あれだけの サーブとストロークがあって、しかもここぞ!の集中力があればハードコートでは相当に怖い存在ですよね。
毎年波瀾万丈であるのは承知の上ではあるものの、昨年の大波小波はちと堪えました(笑)
年初に波瀾万丈を期待していたのを知ってるぞ〜?! でも確かに程度もんですよね。日本中で 何人の人がやきもきしたかはわからないけれど、その消費エネルギーたるや相当なもんだろうなぁ。 今年はポジティブなエネルギーに転換できるような展開を願うけれど、波瀾万丈からは逃れられない でしょうね。1976年9月10日生まれの人は生涯”特殊運”らしいので。(ちなみに私は”最強運” らしい。どこが?)
苦しかろうに、無理もしてるだろうに、自分のペースで淡々とやってそうに見えるところが偉かった。 (warabeeさん)
うんうん、そうなんだよね〜 基本的に自分の心情、特に 苦しい胸のうちについては多くを語らない人なので。。。それならばへっちゃらな顔をしてれば いいんだけど、苦しい胸のうちは全て顔に出るという困った人でもある。。。
2002年の期待は「故障を治して堂々としたプレー」ひとつだったので満足。ただ、もっと 早めに手術を敢行していたらシーズン中盤がちょっとは楽になったかもしれないけれど。。。 (Yuu)
皆さんにアンケートをお願いした時に、自分が一番に送ってました...んで、載せておきます。 自分でレスすることもないけれど、この回答を出した後に、自分ももしかしたら手術?!ってことに なりまして(結局は大丈夫だったんだけど)、病院いやだ〜 麻酔はいやだ〜 逃げてやる〜 と情け 無いほど逃げ腰になってしまいました。やっぱりひとごとだからいえるのであって、誰でも手術は いやだよなぁ。ごめんね〜グガ!と反省したしだい。
もし、あなたがクエルテン応援の横断幕製作を依頼 されたとしたら、どんな応援メッセージを掲げますか?
「乗ってるぜ!グガ!」と書いて 優勝カップを持ってサーフボードで波に乗っているグガを描く (まっしさん)
わ〜ぃ、描いてください!まっしさん。いつか どこかに持っていきますから。乗ってる時は、”なぜそんなに確信を持って打てる?!”と ビックリさせられるけど、乗ってない時は、”なぜそんなに自信なげ?!”とまたビックリ させられますね、いつも。
「これで勝ったらサーフィンだよ!」 (opaさん)
opaさんもサーフィンで釣りますか?! 基本的に海が怖くて 波打ち際でちゃぷちゃぷ派の私には、サーファーの気持ちはわからなかったんだけど、「自分が そうしたいと思ったら、何時間でもボートの上に座って、太陽が沈むのを眺めたり、または太陽が 昇ってくるのをずっと眺めていることもできる。これが僕にとっての”自由”の感覚。」という グガのコメントには、なるほど〜と頷きました。時に、なかなかいいことを言いますな、あの お兄ちゃん。
You are always our sunshine. GO GUGA!!(太陽の絵付き) (Kyucksterさん)
いいですね〜 ホントに本人が太陽なんだから、太陽が でてなくても大丈夫のはずなのにな。曇っていて心細そうな時には、”私らが太陽になるよ〜!” と書いてあげましょうか?引いちゃうかな??
WE LOVE GUGA! ・グガ、俺達もビッグキスを送るぜ!(?) (やはりグガにはハートマークが似合いますねぇ。) (NISE AAさん)
”俺達”だと引いちゃうかな?? 2001年はハートマークが トレードマークみたいなってましたよね。今年は新ネタに期待しましょう!
GUGA is No1 (mizuakiさん)
Simple is No1 ですね!
もち「おれ!GUGA」 (yukaringさん)
Simple is No1 ですね!じゃないか?! しかし、オレ!とか、 アレ!とか、いけ!とか、各国言語は違っても、けしかける言葉は音が似てますね〜
全豪ステパネク戦を見ながら思いつきました。 「わたしたちはここにいなくったっていっつもあなたを応援してるよ!今日はいるけどね(^-^)」
そうなんですよねぇ〜 いつも応援され慣れてるもんだから、 たまに声援が少ないと心細くなるようで。。。会場で響く声だけが応援している声じゃないんだよ〜 (でも、会場外で響く心の声までも聞こえたら、うるさくってしょうがないか〜)
GO!GUGA!GO!☆元祖Japaneseお姉さま応援団よん。おへ〜ん〜☆ (warabeeさん)
この横断幕は横にひょろ長そうだぞ〜 ということは大人数で 掲げなきゃならないから、”グガ観戦ツアー”を組まなきゃなりませんね〜
「七(しち)ならべ!」 (Yuu)
五目並べでもなく、双六でもなく、七並べ ! 自分の スコアボードに7を並べておけば勝てるんだ!タイブレークだって、さっさと先に7に届けば 勝てるんだ!最終セットを7-9で負けるってこともあるけれど、それだって、そうなる前に7を 並べておけば勝てるんだ!
おかげさまで、今年の回答集はちょっと長くなりそうなので、「グガと相性ピッタリのお相手は?」 と「とっておきの質問」編は、Part2として近日中にアップさせていただきます。
アンケート回答に協力していただいた皆様、ありがとうございます!