時刻の表示を簡単に、復習してみましょう!!
- 表示させる場所をページ上に作る。多くのブラウザで現在使用できるのがフォームのテキストボックスを使用することです。ここでは、フォーム名をfm、テキストボックスの名前をwatchとします。
- 次に、以下のようなScriptを<Body></Boby>の間の部分に書きます。
<script
language="JavaScript">
<!--
//現在の時刻の表示
function time(){
var now = new Date();//nowという変数に、ユーザの時計のデータを保存
year = now.getYear()+1900;//年2桁を取り出し、変数yearに保存
//NNは、99年の次は2000、IEは99の次が100の為、上の式が違う。NNは3900年になるので、対策
if (year > 2500){
Year = Year -1900;
}
month = now.getMonth()+1;//月を取り出し、変数monthに保存。1月が仕様で0になっている。
day = now.getDate();//日を取り出し、変数dayに保存
hour = now.getHours();//時間の取り出し
minute = now.getMinutes();//分の取り出し
second = now.getSeconds();//秒の取り出し
document.fm.watch.value =
year +"年"+
month +"月"+
day +"日 "+
hour +"時"+
minute +"分"+
second +"秒";//表示
setTimeout('time()',1000);//1000ミリ秒=1秒毎にTime()という部分を実行
// -->
</script>
- Scriptを実行させるために、以下の分をbody タグに追加
<body
onLoad="time()"> ページが表示された時に、time()を実行の意味です。
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