1 目的
@ キリスト教信仰を共有する子供たちの交わりと生活のなかで、聖書・教会・そして信仰について、知的にまた、体験的に学びます。
A 日常生活において、クリスチャンとして居きる生活習慣、または倫理的、道徳的なことを、相互に学びます。
B このような子供たちの信仰の交わりは、楽しい生活共同体であることを体験的にまなび、同時に、生きている時代や社会に対して、
果たすべき責任をもっている信仰共同体であることを学びます。こうして、目を世界に開きます。
C こうして、子供たちの信仰の養育をはかり、小児晩餐の準備、堅信への準備、洗礼への導きとなるようにいたします。
D 「福音を伝え、世に使える神の民」として、子供たちを献身の信仰へと導くようにいたします。
2 対象
@ 教会員の子供たち及び両親の希望する者(小学生及び、中学生、高校生)
A 参加を希望する成人
3 内容
@ 信仰面ー礼拝、大人の証言、聖書・信仰・教会について(ルターの小教理問答書を基本にして)の学習や聖歌隊等の活動を通して
信仰の養育をはかります。
A 生活面ー買い物や食事作り、また、一晩、子供たち同士が生活をともにします。クラフトやゲームや、楽しいおやつもあります。
しつけにも、心掛けます。
B 教育面ー特に、「学校教育」について、共に考え祈ります。
4 生活と学習に当たっての注意
@ 生活について
(1)子供たちの信仰共同体としての生活ですから、生活においてまた、あらゆる言動において、キリスト教に基づく「信仰のマナー」を
大切にします。 ○礼拝の態度、食事の祈り、日常の言動など。
(2)子供たちの共同体としての生活ですから、できるだけ、子供たちを中心にした生活を計画します。子供は、教会(神)の子供です。
○自分たちで食事を作り、後かたづけをする。掃除や整理整頓など。
○また、ゲームや遊びのプログラムなど。
(3)異年令の集団ですから、上級生は下級生の面倒をみたり、世話をしたりするように指導します。
○大きい者が勝手な行動をしないように。
(4)中学生と高校生は、出来るだけ自主的に、自分たちが責任を持って生活し、学習するように指導します。
(5)サムエルの青年部は、小学生・中学生・高校生の指導のアシスタントになります。
A 学習について
(1)聖書は、「新共同訳聖書」を用います。
(2)学習には、「ルターの小教理問答書」を用います。
(3)学習の資料は一つですから、学習担当者は、それぞれの年令に応じた学びの指導が出来るように、責任をもって準備します。
◎「生活と学習」その他のお問い合わせは、御遠慮なく、牧師までどうぞ!
5 サムエル・ナイトの日程
@ 毎月、第一日曜日(聖餐礼拝)の前の土曜日から、日曜日にかけて
A 日 程
<土曜日>
午後 3:30 開会礼拝とその日のオリエンテーション、買い物と食事の準備、入浴など
6:00 夕 食(大人の教会員の証言)
7:30 歌と合唱の練習 (サムエル聖歌隊)
8:00 学 習(小学科 中学科 高校科 成人科)
9:00 おやつ
9:30 おやすみ(本の読み聞かせなど)
10:00 中高生の時間(ギターの練習、聖書通読会等)ハンナの会
<日曜日>
午前 7:00 起床、洗面、掃除、食事の準備
8:00 食 事(”ショウ&テル”)
9:00 教会学校と合流
毎月、第一日曜日は、特別な楽しいプログラムを計画
10;30 聖餐礼拝
サムエル聖歌隊、あるいは教会聖歌隊と合同の奉仕受洗した中学生は毎週礼拝前後の鐘をつく奉仕。
高校生はローソク点火の奉仕、及び聖餐式での奉仕
12:00 愛 餐(毎週礼拝後、50人位の会食) サムエル・ナイトはこの愛餐で終わります。
6 各月のプログラムの準備のために
@ 準備について
「サムエル委員会」は、毎月の日程(プログラム)が充実したのも、楽しいものになるように、必ず、前の週までには、
準備の「委員会」を開催します。
○子供の喜ぶ楽しい行事或いは、季節のプログラムを入れます。
○父母(ハンナの会)の意見、子供たちの意見や希望を、聞きます。
○準備の段階から、青年部の代表が参加します。
A 日程(プログラム)について
(1)開会礼拝は、当日の主題から、牧師、或いは、担当者が説教します。
(2)オリエンテーションは毎回、必ず行います。
○子供たちの出欠についての確認について
○グループ(シオン&ヘルモン)の分担(買い出し等)について
○その日の、特別なプログラムについて
(3)夕食の準備は出来るだけ、子供たちを中心にして、父母が手伝います。
○シオンが買い出し、食事の準備をしたら、ヘルモンは後片付け。
(4)学習後の、「おやつの時間」を出来るだけ楽しくします。
おやつ探しや、ゲームや、特別プログラムを加えることが出来ます。
(5)宿泊は寝袋で。日曜日の朝はサムエル全員で、教会の掃除をします。
(6)聖餐礼拝には、「家族と共に」出席します。サムエル聖歌隊の合唱や、
中・高生は自発的に奉仕をします。中学生・高校生の奉仕表があります。
(7)礼拝後の、愛餐に参加します。ここでプログラムは終わります。
主の平和がありますように!