日本福音ルーテル熊本教会のご紹介


 

私達の教会は、M.ルターの宗教改革によって始まりましたので、ルーテル教会と呼ばれています。神の福音の言葉つまり聖書を基本にし、これによって生きる教会です。世界は神の人類に対する救い、正義と平和を実現する活動の舞台です。

 ルターの宗教改革は15世紀の始めドイツで始まり、ヨーロッパの各地に広がりました。とくに、北欧の国々、デンマーク、スエーデン、アイスランド、ノルウェー、フィンランドは現在でもルーテル教会が国教(国の宗教)になっています。その後、アメリカ、ラテン・アメリカ、アフリカそしてアジアの全世界に広がって、ルーテル教会に連なるクリスチャンは7000万人を数えるほどになっています。

日本では、アメリカのルーテル教会の宣教師によって伝道が開始され、九州の佐賀の地で1893年(明治26年)のイースターに最初の礼拝がもたれました。佐賀についで熊本に伝道が始められました。こうして私たちの熊本教会は、今年が宣教115年を迎えるのです。

 ことに熊本の地では、熊本教会を始めとして、1909年(明治42年)には牧師養成のための神学校(16年後に東京へ移転)、1911年(明治44年)には九州学院、1923年(大正12年)には社会福祉施設の慈愛園、1926年(大正15年)には九州女学院が設立され、伝道、教育そして奉仕の各事業は神の導きのもとに大きな展開を見せ、今日に至っています。

 熊本教会はM.ルターの主張、宗教改革の三大原理「恵みのみ」・「信仰のみ」・「聖書のみ」の教えを基本にし、日曜日の主日礼拝を中心に、家庭での礼拝や、聖書の学びを大切にしています。また、教会では青年会・女性の会・壮年会などの活動や、その他の活動を積極的に続けています。こうして、神の恵みによって、新しい21世紀を切り拓く教会でありたいと祈りつつ歩みを続けています。


どなたでもお気軽においで下さい。

  


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