12月現在サッカー部では、6年生にとって最後の県大会につながる選手権の予選に向けて、6時過ぎまで練習しています。基礎基本技術の徹底した反復と、基礎をどうゲームで生かしていくか、子どもたちの創造性を生かしながら、基本的な個人・グループ戦術などを理解させています。

昨今、少子化やテレビゲームの普及など、子どもたちを取り巻く生活環境が変化し、運動する機会が少なくなっています。一方、保護者や子どもたちのスポーツに対するニーズが多様化し、都心部ではさまざまなクラブが設立されています。
将来、学校単位の部活動は徐々に衰退していくのではないかと感じられます。しかし、スポーツクラブの先進国ドイツでは地域のつながりを大切にしようと学校単位のクラブの設立が徐々に始まり、部活のような形態が逆に見直されています。
宇土小サッカー部は地域のつながりを生かして、保護者方々のボランティアによって送迎や救護・応援・給水・施設・レクレーションのお世話など多岐にわたり支えていただいています。そういったボランティアの方々のサポートのもと子どもたちはチームの一員としての自覚と責任、チームメイトとしてのつながりを深め、まわりの方々に感謝の心を持って人間的にも成長しています。
宇土小サッカー部では部活動の良さを活かして、一生懸命スポーツをやりたいという子どもたちを支え、育てていきたいと思います。