2年相似の計算 1999.5.6

   
  左は対応する辺を、a,b,c,dで式表現.させるカードです。混乱が起きやすいものもあり、注意が必要です。中は実際に数を用いた式を作らせるためのものです。黒板に貼り、計算させることもあります。このようなカードは、授業で繰り返し練習できるのが特徴です。  
   
  上のカードに続きます。少しずつ難しくなります。三角形の辺と平行線の線分が区別できて、しかも共通点に気づいてくれればいいのですが。  

Nextは、2年相似の証明です。