Gustavo "Guga" Kuerten/ぐがのみち
2004 Vol-5
2004 Vol-5は、故障への対応を含めた現在の自分の心境を語るロングインタビューと、 夏のハードコート・シリーズ第1戦トロント&第2戦シンシナティの模様。お次は”重点目標”のアテネ・オリンピックだ!
ブラジルからもう1名参戦決定! Aug 6
Western&Southern Financial Group Masters (シンシナティ) Aug 2 〜 Aug 8
予選といえば、ちょうどブラジルで4週連続のチャレンジャー・シリーズが開催されていることもあってか、トロントと シンシナティの予選足切りラインがとても低い。うまく予選の荒波をかいくぐって本戦に進出して、そこで調子が上がらない 上位選手を相手に金星のひとつでも挙げればどか〜んとポイントも付いてくるが、やはりチャレンジャーで手堅く稼ぐ方が 早道なのかな。。。
ヒューイットの”先輩”パトリック・ラフターとの戦績も、1勝('99年ローマ)以降3連敗(2000年デ杯SF・ 香港・リヨン)という時期があったのだ。しかしその後は3連勝(2000年パリ、2001年デ杯QF、2001年シンシナティ) だったんだもんね。この際ラフターは年長でヒューイットは年下だという事実はしばらく忘れておこう。。。
Tennis Masters Canada (トロント) Jul 26 〜 Aug 1
「昨年、サイモン・ラロースはグスタボ・クエルテンを驚かせる勝利を挙げ3回戦に進出し、そこで アガシに敗れた。」−−−はい、そのとおりでございます。そしてラロースに”This is the biggest win of my career.” というコメントを頂いたのでございます。 傍目からはよくわからなかった理由で 苦しんでいたあの時期からもう1年になるのねぇ〜〜とちょっぴり遠い目になったところで次の情報へ移ると・・・
「ダニエル・ネスターは、昨年9月のカルガリーでブラジルのグスタボ・クエルテンに対しBigなデ杯の勝利を挙げた後、 シングルスの試合を1試合も戦っていない。」−−−ネスターの最近の状況については、そうなんだぁ?! なのだが、 ”Bigなデ杯の勝利”については、はい、そのとおりでございます。なにしろ3時間51分の戦いでしたからねぇ。結局その 時のカナダ戦以降のブラジル・デ杯チームはベストメンバーが組めない状況なのよねぇ〜〜と再び遠い目になったところで次へ・・・
「=カナダ選手の今大会の記録=2000年のセバスチャン・ラルーは2回戦で同年の年末世界ランキングNo.1となる グスタボ・クエルテンに対し金星を挙げ・・・」−−−はいはい、まったくそのとおりでございます・・・が、2000年の ハードコートシーズンは”本番”のU.S.Openでズッコケた以外はなかなかの成績だったので、さらっと読み過ごそうと 思ったところでグレン・ミチバタという名前を目にして懐かしい〜〜と再び遠い目で次の記事へ・・・
「ロジェ・フェデレーは今年のオーストラリアン・オープンとウィンブルドンを制したことで、('67年のオープン化以降で) ビョルン・ボルグ、ジミー・コナーズ、ステファン・エドバーグ、グスタボ・クエルテンだけが成し遂げていた”最初の 3つのグランドスラム決勝で3つのグランドスラムタイトルを手にした選手たち”の仲間入りを果たした。」−−− これには、そうなんだぁ〜〜〜と少々ビックリ。さらっと読んだ時には一緒に並んでいたのがあまりに輝かしいキャリアの 持ち主ばかりだったので何ごとか?! と思ってしまったのだが、それほど貴重なことだったのですねぇ。 先人たちは3勝目以降も着々とタイトルを積み重ねていったけれど、激戦時代の現役組2人のタイトルリストはどうなる ことでありましょうか。。。
Henman faces a gruelling day on Thursday as organisers try to get back on schedule by playing the second and third rounds, with the Briton facing either Jan Hernych or Todd Reid if he beats Kuerten.
if条件節の短さに、”勝って当然”のBBC担当記者の気持ちが如実に現れてますね〜
以上、なかなか自宅で日付変更線を迎えられない毎日のため一気更新となったトロントの1週間でした! シンシナティはもっとゆっくりと更新したいなぁ。。。
同僚たちの夏
みんなしっかりとポイントを奪取するのだゾ!
”27歳、大人のボク”の答弁 Jun 26
Lance!編集部によると”グスタボ・クエルテンのインタビュー”は同紙がずっと追い求めていた 題材であり、なかなか独占インタビューを受けないグガに創刊以来200週にわたり交渉を続けたと書いてあるが、 別のコラムには”2年間(=104週)の努力のかいあって”という表現があるので、話半分で受け取った方がよさそうだ。 しかしインタビュー内容は努力のかいあってなかなか読み応えがあるものなので、私も昨年夏のパソスさんインタビュー 以来久々に全文訳にトライ!
(今回も質問部分は出来るだけ省略してあります。そして、理解した上での意訳あり・知らず知らずの意訳あり・強引な 力技的意訳あり・山のような誤訳あり・・・だと思いますので、その点はご了承くださいね〜)