NT3.51用英語版NewShellと、NT4.0用英語版NewShellがありますがいずれも ベータ版です。(MSのWWW,MSDN Level2(-NT4.0)以上で入手可能) これを日本語環境で動作させると、メニューなどの文字が化け、実用には ならないようです。
単体で使用できるクライアント用と、NTサーバ用があります。Lan TIMES'96/1 に比較記事が載っています。 主なところでは、クライアント用では、 McAFEE Virus Scan(03-3342-1411/03-5476-9825) ジェード ScanVakzin(03-3435-1348) サーバ用では、 Intel LanDesk Virus Protect(0120-868686) Cheyenne Software Inc. InocnLAN(030322203752)などが有名です。 また、Mcafee antiVirus評価版がhttp://www.mcafee.comから、 Norton antiVirusがhttp://www.simantec.com/から入手できます。
.txtの拡張子以外のファイルを保存すると、デフォルトでUNICODEのファイル として保存されます。
NTでは自動でキャッシュの設定が行われますので、設定は不要です。
Acrobatファイルとは、PhotoShopなどで有名なadobeの提唱する、MACや UNIXマシンなどでも利用可能なファイル形式です。 最新のAcrobat Reader 2.1 for Windows(TM)では、WindowsNTでそのまま 動作させることができます。 Acrobat Reader 2.1の入手先は、http://www.adobe.com/Software/Acrobat/windows.html
画面全体はPrintScreenキーでできるのですが、ウィンドウ毎や、ファイル形式 を考えるなら、SnapShot/32(シェアウエア:20ドル 入手先:http://www.kagi.com/authors/gregko/snap32.htm)、 キャプちゃん for Win32(シェアウエア:1500円)、非32bitですがフォトレタッチ ソフトのPaintShopPro3.0j(英語版は32bit版もあり)などで可能です。
lhaの展開/圧縮や、Textビューア、右クリックメニューなどを付加する、拡張ファイルマネージ ャFMEXNT102.lzhというものがあります。入手先:http://www.bekkoame.or.jp/~masa-h/ また、95に似た機能を持つFileVisor32というものもあります。シェアウエアです。入手先 http://www.lightship.co.jp/
Lhaに関しては、元祖Lha.exeが動作します。但しロングファイルネームに 対応していないなどの制限があります。 32bit版としては、Lha32というものが2種類存在します。 1つは元祖吉崎 栄泰氏のLHA32_00.lzh(Nifty Serve FLABO) で、公開はしていますが 試作段階で、転載・再配布は厳禁となっています。もう1つのLHA32はtake氏作のもので、 これは、Micco氏作のUNLHA32.DLLを利用しています。これはNifty Serve FWINNTや、 ftp://ftp.tohoku.ac.jp/pub/Windows/Util/W32console/lha32/take/ で入手できます) また、ツールとしてはLHMeltなどniftyに多くのソフトがあります。(Nifty-Serve FWINNTなど) zipファイルに関しては、WinZip95.exe (ver.6.0a:シェアウエア4000円)がポピュラーです。 入手先:<A HREF="http://www.pandasw.com">/http://www.pandasw.com/
Window95の操作性を真似た、プログラムランチャにもなる、Dash for windowsNT、というシェルがあります。 シェアウエアです。入手先:http://www.bekkoame.or.jp/~sho/spc/
Zoo32というランチャがあります。フリーソフトです。入手先:nifty-serve
Windows3.1で利用していたFEPは,WindowsNT3.5,3.51では動作しません。 IME Bridge(CFC Computiong:書籍,nifty SWINVA等で入手可)を利用することで, このような古いものも利用できるようになります。
一部の16bitアプリでは,NTFSに対してデータを書き込もうとするとうまく行かない場合があるようです。 そのような場合は,FATに対して書き込みができるか試してみてください。
違います、16bitアプリケーションです。
出来ません。基本的にUNIXのMailとNT付属のMailは別物です。
RASを停止させる必要があります。 RASを停止させてからターミナルを動作させてください。
「アプリケーションの切り替え」のクラス名がTakoHachiだからです。 一説によるとTakoHachiとは複数人で遊ぶパーティゲームで、日本から 行ったメンバーがNTの開発スタッフに教えたところ結構はやり、それに ちなんで付けられたという話もあります。
現在の所ないようです。
WindowsNT3.1の93年2月β版で作成されたプログラムを実行しようと すると出るようです。beta2fix.zipというファイルに入っている bata2fix.exeとbeta2.dllをSystem32ディレクトリへ入れた後で、 beta2fix問題のプログラムとすると使えるようになります。
メモ帳でUNICODEファイルをANSI形式の別名でセーブするなりしてから、 他のエディタ等で扱う方法はいかがでしょうか?NT付属のメモ帳でもそ こそこ大きなファイルは扱えます。
使えますよ。
画面のハードコピーでしたら標準でついています。 [PrintScreen]キーで画面全部のイメージをクリップボードにコピー。 [Alt] + [PrintScreen]でアクティブウィンドウのみクリップボードに コピーします。ただ、この方法だとマウスカーソルは取れません。
chcpコマンドがあります。 chev us = chcp 437,chcp jp = chcp 932になります。
メール到着音はコントロールパネルの[サウンド]で変更することができま。
その動きでいいようです。深く追求しないようにしましょう。:-P
問題ありません。 インストーラも,NTにインストール時には,Win32sのインストールは スキップしてくれます。
ディスプレイドライバが原因です。TeX for WindowsをHDD内から取り除き, ディスプレイドライバを最新のものに交換してください。 そののち,再インストールすればたぶん直ります。 なぜか分かりませんが,ディスプレイドライバだけの入れ替えでは 直らない事が多いようです。
これは,wintex32.exeのバグです。インプレスのFTPサーバ,雑誌付録等から, 最新版への差分ファイルを入手してパッチをあててください。
ないと思います。
(1)FAXサーバ 商品としては、以下のものがあります。 ・住商データコム(株) MultiPort FAX Windows 3.1クライアントの他に、Windows 95, Windows NTクライアントに 96年 6月対応予定です。 開発キットとして Professional版も用意されています。 ・(株)マクニカ FaxPress FAXサーバとして専用の筐体で提供されます。 96年 7月に Windows NTクライアントに対応します。 開発キットも別途提供されます。 (2)FAXクライアント? FAXサーバソフトでなくFAXソフトとしては、NT3.51から16bit のFAXソフトのうち以下のソフトで動作確認がされていますと のことです。 ・まいと〜くFax (InterCom) ・まいと〜くFax 2 (InterCom) ・STARFAX 4.0 for Windows (Megasoft) ・信乃助 Pro (COMUSE) ・Do Re Mi FAX (SOFNEC) (3)その他 (株)サニーソフト からシェアウェアとして NTFAX for Windows-NTがリリース されています。 もしくは NIFTY FWINNT DL#3を探して下さい。 また、周辺機器付きで高価ですが、インターソフトの「まいと〜く ACS2 for Windows NT」もあります。 なお NT3.51から、いくつかの 16bit FAXアプリケーションがサポートされ ました。詳しくは %systemroot%\SYSTEM32\README.WRIを参照して下さい。
現在の設定を全て削除するには、レジストリエディターで HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Mail より下の値を全て削除します。
Lhaに関しては、元祖Lha.exeが動作します。但しロング ファイルネームに対応していないなどの制限があります。 32bit版としては、Lha32というものが2種類存在します。 1つは元祖吉崎 栄泰氏のLHA32_00.lzh(Nifty Serve FLABO) で、公開はしていますが試作段階で、転載・再配 布は厳禁となっています。 もう1つのLHA32はtake氏作の もので、これは、Micco氏作のUNLHA32.DLLを利用し ています。これはNifty Serve FWINNTで入手できます。 また、ツールとしてはLHMeltなどniftyに多くのソフト があります。(Nifty-Serve FWINNTなど) zipファイルに関しては、WinZip95.exe がポピュラーです。 入手先:<A HREF="http://www.pandasw.com">/http://www.pandasw.com/ Win32コンソールアプリのunizpは各種存在するので,NT関連ソフトを扱っている FTPサーバには必ず置いてあると思います。 あと,UNIXから移植されたLHaもあります。こちらは,ファイル名に対する 制限はありませんが,元祖LHaでは解凍できません。
国産ではアスキーネットワークテクノロジより、Remote Desktop Ver.2.0というのが出ました。 海外版では, Remote Desktop はいかがでしょうか。評価版が用意されています。 また、日本語が使えるかどうかわかりませんが、CITRIX社 WinFrameは 米国の専門誌では評価が高いようです。