可能ですが、Internetへ接続するクライアントには、正規に割り当てられた IPアドレスが必要となります。 安価なダイアルアップルータを使った方が使い勝手はいいかとは思います。 実際の設定はリソースキットのネットワーキングガイドのP401以降を参照し てください。 あるいは,別の方法も存在します。 WinGateは1枚の NICとモデムを接続して複数のパソコンでも1つのIPで アクセスすることが可能です。詳しい事は, http://nz.com/NZ/Commerce/creative-cgi/special/qbik/wingate.htm を参照下さい。 また、国産ソフトの proxy95 を使う方法もあります。 http://www.yk.rim.or.jp/~brain/proxy95/ を参照してください。
そんな事はありません。Workstationにもコールバックの機能はあります。 案外気がつかないものですが、コールパック機能の「事前設定」 を使うとセキュリティを高めることができます。理由はすぐ おわかりになるでしょう。
WindowsNTのRASに対応しているISDNボードとしては、住商データコムさんで 扱っているPCIMAC、PCIMAC/4が有名です。 PCIMACでBチャネル2本 PCIMAC/4でBチャネル8本が制御可能 128kのバルク転送もサポート 詳しくは住商データコム株式会社に聞いてください。 電話 03-5276-3801 その後も,各社製品を出しているようですので,最新版HCLもご覧ください。
コントロールパネル−>ネットワーク−>ソフトウェアの追加で, リモートアクセスサービスの追加を行います。 # 注意点!ドメイン全体の資源を利用するためには,BDCである必要あり。 なお、RAS サーバをセットアップする場合、Administrators グループの アカウントで作業しなければなりません。 RAS サーバが使えるようになるまでには、皆さん苦労されている ようです。詳細なヘルプが NT についていますので、根気よく 挑戦して下さい。